【おすすめ本シリーズ⑫】最後のトリック【深水黎一郎】

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おすすめ本

今回のおすすめ本は、「最後のトリック」です。

タイトル通りミステリー界最後のトリックとしてこの本を読んだ人全員が
「読者(自分)が犯人」と思ってしまう作品です。

かなり攻めている作品ですが、読み終わった後には誰もが自分を犯人と思ってしまうはずです。

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小説の紹介

  • タイトル 最後のトリック 2014年
  • 作者          深水 黎一郎
  • ジャンル ミステリー

あらすじ

ミステリー界最後のトリックにして絶対に不可能とされる「読者が犯人」という
アイデアを2億円で買って欲しいという手紙が、スランプに陥っている作家宛てに届く。

差出人は香坂誠一という謎の人物でその内容の怪しさや金額の大きさに戸惑って
いたが、小説のアイデア欲しさから徐々に気持ちが惹かれ始める。

作家は結論が出せない状態が続いていたが、香坂からの手紙は定期的に届く様になっていた。

そんな折、香坂がある殺人事件の容疑者に浮上している事が判明し、状況は更に
混乱していく。

そして誰もが驚愕するラストは、誰もが自分を犯人だと思えるものだった。

おすすめポイント

最後のトリックは、読者(自分)全員が犯人という設定が全てです。

読んだ人全員、自分を犯人と思ってしまう小説があるとは想像もしていませんでした。

もちろんかなり攻めている設定の為、賛否が分かれている事も事実です。

しかし、個人的な感想としては十分成立しているし、非常に良く練られていると思います。

何より私はこの本を読み終わったあと、自分が犯人だと思ってしまいました。

U-NEXTでは「最後のトリック」をお得なポイントを使用して電子書籍で読む事も可能です。

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