おすすめ本シリーズ⑲【最悪】奥田英朗

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おすすめ本

今回のおすすめ本は奥田英朗の「最悪」です。

全く関係の無い3人の男女のストーリーが個別に進んでいきますが、それぞれに
大きな問題を抱えています。

徐々にそれぞれの事態が悪化していくなかで、3人の運命も徐々に交差していきます。

3人の運命が完全に交差した時に起こる化学反応は必見です。

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小説の紹介

  • タイトル 最悪 1999年
  • 作者   奥田英朗
  • ジャンル ミステリー

あらすじ

小さな鉄工所を経営する川谷社長は騒音問題による近所トラブルや資金繰りに
ついて、銀行員の藤崎みどりは社内でのセクハラや素行不良の妹について、
カツアゲや窃盗を繰り返す無職の若者野村和也は、窃盗時のトラブルでやくざ
から追われる身になっていた。

全く無関係の3人だったが、それぞれの事態はどんどん悪い方向へ進んでいく。

そして3人の最悪が重なった時、物語は思いもよらぬ結末を迎える。

おすすめポイント

「最悪」のおすすめポイントは3人のストーリーが並行して進んでいくところです。

全く無関係の3人ですので終盤までは、それぞれのストーリーが交互に描かれます。

そして徐々に3人のストーリーが交差し始め、完全に交わってから結末までは一
気に展開が変わります。

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