【おすすめ本シリーズ⑳】黒い森【折原一】

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おすすめ本

今回のおすすめ本は、折原一の黒い森です。

お互いの両親から交際を反対され駆け落ちを決断した2人の若者はミステリー
ツアーの目的地で落ち合う事にする。

しかし参加したミステリーツアーは、他の参加者の雰囲気も怪しく目的地も樹海
の奥にある過去に殺人があった山荘だった。

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小説の紹介

  • タイトル 黒い森 2007年
  • 作者   折原一
  • ジャンル ミステリー

あらすじ

滝川留美夫と早乙女樹里はお互いの両親から交際を反対され仲を引き裂かれていた。

そんな折、お互い相手から「ミステリーツアーの目的地で待っています」という
メールが届き駆け落ちを決断する。

2人はそれぞれ別のミステリーツアーに参加するが、他の参加者9人の雰囲気
は怪しく目的地は樹海の奥にある過去に殺人事件のあった山荘だった。

不安な気持ちを抱えながらも他に選択肢の無い2人は、それぞれのツアーで目的
地を目指すが、山荘に向かう途中で他のツアー客が1人ずつ消えていく。

何とか山荘にたどり着いた2人が山荘で目にした光景とは・・・

おすすめポイント

「黒い森」のおすすめポイントは、本の表と裏のどちらからでも読める点です。

滝川留美夫が主役の「殺人者編」と早乙女樹里が主役の「生存者編」を両サイド
から読む事が可能です。

そして最終的に真ん中の解決編を読む事になります。

お互い不安を抱えながら樹海を進んでいく様子や他の参加者がミステリーツアー
に参加した目的、山荘で起こった殺人事件の謎等が2つの視点で楽しめます。

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