【おすすめ本シリーズ㉕】インシテミル【米澤穂信】

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おすすめ本

今回のおすすめ本は米澤穂信のインシテミルです。

高い時給に誘われて密室に集められた12人の男女が殺し合いを行うお話です。

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小説の紹介

  • タイトル インシテミル 2007年
  • 作者   米澤穂信
  • ジャンル ミステリー

あらすじ

ある実験の為、1週間監視付きの部屋で隔離生活を送ると時給11万2000円がも
らえるという怪しいアルバイト募集に釣られ男女12人は隔離部屋「暗鬼館」に
集められる。

「暗鬼館」には参加者を殺害すれば報酬がアップする等の参加者同士の殺し合い
を促すルールがあり、各々の部屋にはそれぞれ異なる武器が用意されていた。

しかし、生きて帰るだけでも従来の報酬を受け取れる為、何もせずに1週間過ご
す事が暗黙の了解となり平穏な時間を参加者は過ごしていた。

ところが3日目の朝、参加者1人の死体が発見されお互いに疑心暗鬼の状態に陥る。

3日目以降続々と死体が増えていく中、当初無関係と思われていた参加者の間に
も関係性が発見され現場は更に混乱を増していく。

おすすめポイント

インシテミルのおすすめポイントは、隔離部屋「暗鬼館」の設定ではないでしょうか。

密室で参加者同士が殺し合いを行いますが、各々に与えられた武器が不明で異な
る為、死体が発見される度に不気味さを増していきます。

そして参加者間の関係性が終盤に向け明らかになっていくにつれ、物語は加速していきます。

まとめ

インシテミルは2010年に映画化されています。

本を読んだ感想では正直これを実写化出来るのかと思ってしまいますが、上手く
表現されています。

U-NEXTではインシテミルの映画を視聴可能です。

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