【おすすめ本シリーズ㉙】ルビンの壺が割れた【宿野かほる】

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おすすめ本

今回のおすすめ本は宿野かほるの「ルビンの壺が割れた」です。

かつての恋人をSNS上で発見し、約30年ぶりにメールのやり取りを行っていくストーリーで、
最初は昔を懐かしむ平穏なやり取りで進んでいきますが、徐々に雰囲気が怪しくなっていきます。

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おすすめ小説

  • タイトル ルビンの壺が割れた 2017年
  • 作者   宿野かほる
  • ジャンル ミステリー

あらすじ

SNSでかつての恋人結城美帆子を発見し約30年ぶりにメッセージを送った水谷一馬。

2人は大学時代の演劇部仲間で婚約までしていたが、結婚式当日に美帆子が行方をくらまして
以来連絡を取っていなかった。

美帆子は一馬からのメッセージに最初は困惑していたが、3通目のメッセージに初めて返信を
送りメールのやり取りをするようになる。

演劇部時代の思い出を中心に話題は繰り返されていくが、徐々に美帆子が結婚式当日に失踪した
真相について迫っていく。

おすすめポイント

ルビンの壺が割れたは、全編水谷一馬と美帆子とのメールのやり取りで進んでいきます。

最初は昔を懐かしむメールのやり取りですが、徐々に雰囲気が怪しくなっていきます。

そして当時の2人が抱えていた問題や美帆子が結婚式に行かなかった理由がクライマックスに
向けて次々と明らかになる展開は必見です。

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