【おすすめ本シリーズ㉝】ラッシュライフ【伊坂幸太郎】

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おすすめ本

今回のおすすめ本は伊坂幸太郎のラッシュライフです。 全く関係の無い5つのストーリーが徐々に距離を縮めていき更に複雑に絡みあっていくストーリーですが、ラストに向けて伏線の回収の仕方は見事です。

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小説の紹介

  • タイトル ラッシュライフ 2002年
  • 作者   伊坂幸太郎
  • ジャンル ミステリー

あらすじ

金で買えないものは無いと豪語する資産家戸田、泥棒で生計を立てている黒澤、父親に自殺され新興宗教に嵌っていく河原埼、W不倫中でお互いの配偶者を殺そうと計画する京子と青山、リストラにあい最終就職も上手くいかない豊田、全く関係の無い5つのストーリーが徐々に距離を縮めていき、更に複雑に絡みあっていく。

同時にバラバラ殺人事件やバラバラになった死体が生き返る等の奇妙な噂が巷に広がっていくなか、誰もが憧れるラッシュライフ(豊潤な人生)に辿り着ける人は現れるのか・・・

おすすめポイント

ラッシュライフの1番のおすすめポイントは見事な伏線回収です。全く関係の無い5つのストーリーが交互に描かれますが、割と序盤から少しずつ絡みあう場面はあります。従って全体像は把握し易い状況でストーリーは進んでいくのですが、ラストに向けて序盤の伏線を再び一気に回収していく流れは見事です。

読み終わった後、すぐに最初から読み直したくなる1冊です。

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