【おすすめ本シリーズ㉛】クリスマスの4人【井上夢人】

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おすすめ本

今回のおすすめ本は井上夢人の「クリスマスの4人」です。

クリスマスにピッタリのタイトルですが、内容は全くクリスマスに相応しくありません。

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おすすめ小説

  • タイトル クリスマスの4人 2004年
  • 作者   井上夢人
  • ジャンル ミステリー

あらすじ

1970年クリスマスの夜に4人の男女はドライブを楽しんでいたが、暗い夜道で突然現れた中年の
男を轢いて殺してしまう。

周りに目撃者がいなかった事もあり、4人は遺体を山奥に遺棄し共通の秘密を抱え生きていく事を
選択する。

それから10年後の1980年に再開した4人の男女の前に10年前殺してしまった中年男が現れる。

中年男は4人との再会を喜ぶようなセリフを残し去っていくが、状況が理解出来ない4人は混乱し
恐怖の世界へ引き込まれていく。

おすすめポイント

クリスマスの4人のおすすめポイントは、10年ごとに描かれるストーリーが全てです。
1970年から始まり2000年迄の4場面が10年ごとに描かれます。


10年間で変わっていく4人の現状や関係性に加え、10年ごとの再会の度に起こる不思議な出来事が微妙に交わり徐々にストーリーに引き込まれます。

多少SF要素は加わってしまいますが、ラストには衝撃の結末が待っているクリスマスに読みたくなる1冊です。

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