【元証券マンが検証】高配当株投資におすすめの証券会社を徹底比較

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投資関連

皆様は、現在お使いの証券会社に満足されていますか?

また、これから投資を始めようとされる方はどの様な基準で証券会社を選んだら
良いか迷われる事もあるかと思います。

そこで今回は、元証券マンの視点から証券会社の選び方をまとめていきたいと思
います。

しかし、万人に共通して良い証券会社とういのは存在しません。

何故なら、その人の投資スタイル、知識、経験、生活スタイルにより最適な証
券会社が違うからです。

ですので、今回おすすめする証券会社は私と同じ中長期の高配当株投資を行う人
にとっておすすめの証券会社という視点でまとめていきます。

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手数料比較

まず証券会社の種類ですが、大きく分けると対面証券ネット証券の2つに分けられます。

ここの選択については、手数料の部分でネット証券の選択で良いかと思います。

そして現在多数のネット証券がありますが、今から投資を始められる方は楽天証
SBI証券がおすすめです。

実際にネット証券の口座開設数ランキング1位、2位はこの2社です。

ちなみに1位は、SBI証券の550万口座、2位の楽天証券は500万口座です。
対面証券1位の野村証券は530万口座
※全て2020年12月時点

しかし、ここ数年楽天証券が凄い勢いで口座数を伸ばしていますので、今後1位
になる可能性もあるかと思います。

この2つの証券会社に加え、参考に一般的な対面証券会社のデータも下記にまとめています。

 楽天証券SBI証券対面証券
手数料(日本株)100万円まで無料
(いちにち定額コース)
100万円まで無料
(アクティブプラン)
1.43%(20万超~50万)
最低手数料2860円
手数料(米国株)約定代金の0.495%(無料対象銘柄有り)約定代金の0.45%(無料対象銘柄有り)7810円(71,000円超~75万以下)
ポイント楽天ポイントTポイント
その他楽天銀行との提携で預金利息が0.1%単元未満株でも購入可営業マンによる情報提供サービス有

手数料については、2つの証券会社に大差はありません。

中長期で高配当株投資をされる方で、1日100万円以上購入する事はまず無いと
思いますので手数料は実質無料で購入出来ます。

私も今まで約435万円の株式を購入していますが、支払った手数料は米国ETFの
VYMを約13万円分購入した時に支払った500円程度です。

ちなみに同じ銘柄を同じ方法で対面の証券会社で購入した場合の手数料を計算し
てみましたが、8万円近い手数料になりました。

私の購入銘柄については、下記投稿を参考にして下さい。

【ポートフォリオ】2021年5月14時点の投資状況

私の場合、リスク分散の面で同じ銘柄でも複数に分けて少額で投資していますの
で余計割高になっています。
※1回の投資金額が少ない程、手数料は割高になります。

しかも、この金額は買い付けの手数料だけですので売却時にも同様の手数料が発生します。

スタート時点でこの金額差はあまりにも大きいですので、やはり今証券会社を選
択するのならばネット証券の選択で良いと思います。

ネット証券を推奨するとパソコンに詳しく無いからという理由で敬遠される方も
いらっしゃると思います。

しかし、パソコンの使用方法は有料になる場合もありますが、購入店舗やサポー
トセンターで丁寧に教えて貰えます。

株式に購入手数料を支払う事を考えれば長期的なメリットはあるはずです。

楽天証券とSBI証券の違いを比較

さて、そのネット証券2社の比較ですが、手数料に差は無い為他の部分での比較が必要です。

まず、大きいな違いが付与されるポイントの種類と使用方法です。

 楽天証券(楽天ポイント)SBI証券(Tポイント)
貯め方株式手数料の1%株式購入手数料の1.1%
貯め方投信積み立てで決済額の1%(購入金額5万迄)対象投資信託(1000万未満)の平均保有率の0.1%相当
貯め方 投資信託の残高10万円ごとに毎月4ポイント対象投資信託(1000万以上)の平均保有率の0.2%相当
使い方株式、投資信託の購入に使用可投資信託限定
※ポイントの付与には、条件をクリアする必要がある場合があります。また、こちらにまとめているのは、代表的なポイントの貯め方ですので詳細は各社のHPでご確認ください。

2社とも手数料に対して約1%付与されますが、手数料自体が実質無料の為、こ
こはあまり関係無いかと思います。

楽天証券のメリット

楽天証券のメリットは、投信積み立て時に決済金額の1%が付与されるところです。
※楽天カードでのクレジット決済が条件です

購入金額5万円/月までですが、それでも500ポイント付与されます。

また、使用方法でもSBI証券が投資信託にしか使用出来ないのに対して楽天証券
は、株式投資にも使用出来る点は大きな違いです。
※SBIネオモバイル証券では株式投資も可能(詳細は下記に記載)

また、その他のメリットは楽天銀行と提携する事で普通預金の金利が0.1%になる点です。

現在普通預金の一般的な金利は0.001%ですので100倍です。

100万円預けた時の年間利息は0.001%で10円、0.1%だと1000円です。

これだけの利息が楽天銀行の口座と提携するだけで受けられるのですから正直投
資をしなくても両方の口座を開設するメリットはあると思います。

ちなみに私は、元々楽天カードを使用してポイントを貯めていましたので楽天証
券をメインで使用しています。

同時に楽天銀行の口座も開設して、今はメインバンクにしています。

楽天銀行に預けているお金は楽天証券との提携で0.1%の利息が付きますし楽天
証券で購入した代金は、自動的に手数料無料で楽天銀行に預けているお金が使
用されます。

ネット証券で投資を行う場合、原則的に買い付け金額を予め入金しておく必要があります。

しかし、証券会社に預けているお金には利息が発生しませんので楽天銀行との提
携には大きなメリットがあります。

SBI証券のメリット

SBI証券のメリットは、単元未満株で購入出来る点です。

株には購入単元が決まっていて、現在は基本的に100株で株価が2000円の株だと
100株で20万円になります。

もう少し少額から投資したいという方は、例えば1株で2000円の様な単位で購
入出来るのが単元未満株購入です。

通常よりも少額から投資出来る点は、特に初めて投資される方にとってはメリッ
トになると思います。

また、SBI証券は2019年4月にスマホでの取引に特化した若者や初心者向けの証
券会社SBIネオモバイル証券のサービスを開始しています。

2019年4月のサービス開始後、約50万口座を開設(2021年1月時点)

Tポイントを使って株を購入出来る事が1番の注目点で既に9億ポイント分が株
式の購入で使用されているとの事です。

SBIネオモバイル証券公式サイト

SBIネオモバイル証券のメリット、デメリット

メリット

Tポイントを使って株式投資が出来る
※SBI証券は投資信託のみで使用可能

手数料は定額制

月間の国内株式約定代金合計サービス利用額(月額税込)
0円から50万円220円
300万円1100円
500万円3300円

Tポイントが200ポイント付与される為、月間約定代金が50万円以下であれ
ば実質20円で利用可能
※一時停止の手続きをしないと取引が無い月でも料金が発生する

単元未満株で購入可能(IPO銘柄含む)
※SBI証券でも購入可能だが、手数料が約定代金の0.5%(税込0.550%)発生する。
(最低手数料55円税込)

SBIネオモバイル証券では、単元未満株も月間約定代金50万円以下であれば月
額手数料220円(税込)で取引可能。

デメリット

取り扱い商品が少ない
※投資信託、外国株、債券等の取り扱いがない

NISA口座の取り扱いがない

SBIネオモバイル証券がおすすめな人

  • Tポイントを使って株を購入したい人
  • 投資未経験者や投資初心者の人
  • パソコンよりもスマホで取引したい人
  • 少額から投資を行いたい人

上記の様な人は、SBIネオモバイル証券で取引を始められても良いと思います。

まとめ

私のおすすめ証券会社の結論ですが、下記の様にまとめました。

楽天証券がおすすめな人

  • 現在楽天カードを使用している
  • 楽天銀行との提携を検討している

楽天証券公式サイト

SBI証券(SBIネオモバイル証券)がおすすめな人

  • 現在Tポイントを使用している
  • 少額から投資を行いたい人
  • パソコンよりもスマホで取引したい人

SBIネオモバイル証券公式サイト

口座開設には、費用が発生しないので2つ同時に開設する事も方法の1つではあ
りますが、NISA口座は1つの金融機関でしか開設出来ない為注意が必要です。

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