【徹底検証】早期退職を目指すFIREへの道

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FIREへの道

今回は、最近メディア等でも取り上げられる様になったFIREについてまとめています。

一般的なFIRE論やその方法、そして私が目指すFIREの道について綴っています。

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FIREとは

Financial Independence(経済的独立) Retire Early(早期退職)

直訳すると経済的に独立して早期リタイヤを目指すものです。

自分流に要約すると、お金の心配をせずに悠々自適に暮らそうぜって感じです。

元々は、アメリカの若者を中心に広がりをみせていたFIREですが、最近はヨー
ロッパや日本でも若者のあいだで広まっています。

今までの、早期リタイア思考と異なるのは、遺産相続や宝くじ等で一攫千金を手
にしなくても支出の抑制資産の運用で不労所得を手に入れ生活費を捻出しよう
とする点です。

その考え方により一部の富裕層以外でもFIREへの道筋が立て易くなりました。

FIREの方法論

一般的にFIREでは、投資金額の4%以内を目標に生活出来れば投資商品から得ら
れる配当や運用益で生活出来る設計となっています。

つまり、年間支出額の25倍の資金が必要です。

年間支出額や投資の運用利回りは人それぞれ違いますので、実際に必要な金額
は、下記の表を参考にして下さい。

年間支出額/運用利回り2%3%4%5%6%
100万50003335250020001670
200万100006670500040003340
300万1500010000750060005000
400万20000133501000080006670
                                    

ここでのポイントは、年間支出額と運用利回りが交わる金額内に支出を抑えられ
れば、配当等の運用益で生活費が賄えるという事です。

例:年間支出200万円、運用利回り4%の人は5000万の資産が必要

配当等の運用益で生活費を賄えるという事は、資産を減少させる事なく、生活を
送る事が出来るという事です。

いくら貯金が1億、2億とあっても、その貯金で暮らし続け資産が減り続けてい
く状態は、精神的にも良くないと思います。

FIREへの道

ここからは、個人的なお話です。

まず、私の目指すFIRE時の想定支出明細です。

内訳支出金額
食費40000
社会保険料40000
マンション管理費10000
駐車料8000
通信費(携帯2台、ネット)10000
光熱費(水道、ガス、電気)15000
固定資産税(月平均)6000
車関係(保険、ガソリン等/月平均)6000
その他15000
雑費150000

私の場合は、月15万円の支出(180万/年間)で想定していますので個人的目標の
5%で運用出来たとしても3600万円の運用資産が必要です。

現在の投資額が約455万円ですので、この金額だけを考えるとかなりハードルは
高く思えますが方法はあります。

※私の投資スタンスと投資状況については、こちらを参照して下さい。

資産を複利で増やす

投資の運用で得た配当等を再投資に回す事で複利運用効果が得られます。

下記に500万円、1000万円を2%から6%の利回りで5年から20年間複利
運用した場合のデータをまとめています。

500万運用時

年数/運用利回り2%3%4%5%6%
5年552580608638669
10年610672740814895
15年67377990010401198
20年743903109613271604
                            

1000万運用時

年数/運用利回り2%3%4%5%6%
5年11041159121712761338
10年12191344148016291791
15年13461558180120792397
20年14861806219126533207
                            

当たり前のお話ですが、金額が大きく利回りが高い方が、複利の効果も高くなります。

しかし、どのパターンでも特に顕著なのが、運用期間が10年を超えてからの資
産の増え方です。

この事からも複利の効果を得やすいのは、長期投資である事が分かります。

私の場合、現在の投資金額が約455万円、利回りが約6%ですので5年間複利
運用した場合が609万円、10年間複利運用した場合が815万円になります。

※こちらの計算は、野村証券のみらい電卓というサイトで簡単に計算できます。

野村証券みらい電卓

もちろんこの計算は、投資先の価値が変わらなかった場合ですので、株価の下落
等で思い通りの運用結果にならないケースも考えられますので注意は必要です。

しかし、今後も投資資金は新規資金で増やしていく予定ですが、それだけでは限界があります。

この様に複利効果を得ながら資産を増やしていく方法が、FIREへの近道と言えるでしょう。

まとめ

しかし、複利効果で資産を増やしたとしても、3600万円まで運用資産を増やす
のは容易ではありません。

そこで、とりあえず運用資産で足りない部分は、副業や無理の無い範囲で労働を
行うサイドFIREを目指す事が、多くの人にとっては現実的かもしれません。

私も現時点の目標としてまずはサイドFIREを目指し、最終的な目標をFIREと定めます。

FIRE目標

  • 配当収入                       180万円/年間
  • 現在の配当収入         27万円/年間
  • FIRE迄のカウントダウン -153万円/年間

とりあえずの目標としては、2024年迄配当収入70万円/年間を目指したいと思います。

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