40代元証券マンの高配当株投資ブログ

今回はガスや石油製品などのエネルギーをメインで取り扱っており、配当利回りも4％を超えている伊藤忠エネクスが高配当銘柄として投資可能か検証していきます。

今回は約1ヶ月前にも行いましたが、私がブログと並行して投稿しているYouTube動画のコメント欄で銘柄検証をリクエスト頂いた3銘柄の検証をまとめて行います。

仮想化ビジネスをはじめとしたITインフラ基盤の構築ビジネスを手掛け、IT総合サービス会社を目指している兼松エレクトロニクスが高配当銘柄として投資可能か検証していきます。

まもなく始まる3月期銘柄の本決算発表で業績の上方修正が期待できそうな銘柄を個別に検証していきます。

4月4日に再編された東京証券取引所のプライム市場において4月8日時点の配当利回り上位10銘柄の投資判断を個別に検証していきます。

有料チャンネル「スカパー！」のサービスで馴染みのあるスカパーJSATが高配当銘柄として投資可能か現状の株価や今後の会社方針を踏まえ検証していきます。

利回り6％超の銘柄が複数あるインフラファンドの現状と今後を踏まえ、インフラファンドは高配当銘柄として投資可能か検証していきます。

今期大幅な増配を繰り返し配当利回りが上昇している住友金属鉱山が高配当銘柄として投資可能か検証していきます。