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いよいよ今年も残り少なくなってきましたが、今年から始まった新NISAの影響もあり、今年投資を始めたばかりの方や今から投資を始めてみようと考えている人も多いかもしれません。ただ、いざ投資を始めようと思っても何から始めて良いか分からない場合もあるかと思います。
そんななか、現代社会には投資に関する様々な情報が溢れていますが、万人に当てはまる投資商品や投資サービスは存在しませんので、自分に合う投資商品や投資サービスを自分で見つけないといけません。そして、たくさんの情報を参考にしつつ、最終的には自分自身で判断できる金融リテラシーを身に付ける事が1番大切です。
という事で今回は、投資に関する書籍が無料で読める10冊の特別キャンペーンを紹介していますが、もちろん全ての商品が全ての人に合うわけではありませんので、数多くある情報の1つとして参考にして頂ければ幸いです。
①『今最も熱い高配当投資はこれだ!』
最初の書籍は『今最も熱い高配当投資はこれだ!』です。この書籍では株式投資を含めた資産運用の基礎的な情報や新NISAの内容に加え、配当などで安定的な収益を得られるインカム投資について説明しています。
そのうえで、投資初心者でも着実に資産を増やす可能性のあるインカム投資の方法を株式投資に限らず、様々な視点から解説されていますので、投資初心者に限らず、高配当投資に興味のある方ならば読んでおいて損の無い内容です。
②「新NISAを活用して資産1億円を作る方法」
2冊目は「新NISAを活用して資産1億円を作る方法」です。この書籍では投資の重要性や投資に必要な心構えに加え、新NISAの活用法などの投資基礎知識から株式銘柄の選び方や投資の学習法などまで、投資初心者から投資上級者でも参考になる内容が160ページ以上のボリュームでまとめられています。
③『お金に困らない家族の資産形成術』
3冊目は新NISA制度を中心にマネーリテラシーの向上や新NISAを使った資産形成を含め、新NISAで損をしないためのノウハウがまとめられている書籍「お金に困らない家族の資産形成術」です。
書籍の内容はNISAの歴史から新NISA制度の基本的な概要、旧NISAとの違いに加え、新NISAを利用するうえでの落とし穴など注意点もまとめられています。
そのうえで、新NISA制度を利用する時の2つの注意点や新NISAで積み立てたお金で起こりうる3つの問題など、より具体的な例を挙げて解説されていますので、現在投資をされている方にも実感できる部分が多いかと思います。
④『株は短期で勝てる』
4冊目は2000億円を運用した元ファンドマネージャー浜本学泰氏によって書かれた「株は短期で勝てる」です。
書籍では、そもそも投資でお金を増やす事の意味や日本の個人投資家の現状に加え、自分に合った投資スタイルを知る事の大切さなどがまとめられています。
そして、最後の部分では投資でお金をできるだけ早く増やす方法や株式投資で勝ちやすい方法まで記載されています。
⑤『高速資産形成術』
5冊目は、日本人の90%が知らない投資方法が学べる書籍「高速資産形成術」です。
『高速資産形成術』は、早稲田大学を卒業後、三井住友信託銀行に入行し、現在は富俗層やエリートサラリーマン向けに金融コンサルタントを行っている武藤孝幸氏によって執筆された書籍です。
書籍では資産形成スキルが必要な理由から投資をする前に知っておくべき事に加え、どんな投資商品がおすすめかなど投資初心者にも役立つ内容が最初にまとめられています。
そのうえで、最後の部分では日本人の90%が知らない高速で資産を形成できる方法についても詳しく解説されています。
私も実際に書籍を読みましたが、高速資産形成の方法については専門的な部分も多く、投資初心者には少し難しい内容に感じましたが知っておいて損はない方法だと思いましたし、その他の部分は投資初心者の人にも役立つ内容だと思いましたので、投資家なら1度は読んでおきたい書籍です。
⑥『はじめての資産運用』
6冊目は「Bコミ」こと坂本慎太郎氏が執筆された「はじめての資産運用」です。
『はじめての資産運用』はタイトルを見ると初心者向けの書籍に見えますが、初心者だけでなく中級者以上の方にも参考になる内容で、資産運用の考え方や具体的な投資方法、投資商品の選び方、ポートフォリオの組み方などを具体的な例を挙げながらまとめられています。
特に配当や株主優待などに対する考え方には共感できる部分も多かったですので、高配当株投資に興味がある人にはおすすめです。
⑦『デイトレ革命』
7冊目は同じく「Bコミ」こと坂本慎太郎氏が執筆された「デイトレ革命」です。
『デイトレ革命』は「板読みを学べば勝てる」をテーマにデイトレに必要な板読みや銘柄の探し方、トレード中に確認するポイントなどについてまとめられており、板の基本的な仕組みや見方、板の状況による銘柄の強弱の見分け方に加え、板の状況によって注文方法を変える方法などが細かく書かれています。
「はじめての資産運用」と比べると専門的な内容になっていますが、中長期運用の高配当株投資でも株価が安い時に購入した方が良い事に変わりはありませんので、板読みも知っておいて損はありません。
1人当たりの申し込み制限もありませんので、興味のある方は「はじめての資産運用」と一緒に申し込んでください。
⑧『世界一堅実にFIREする米国株投資』
8冊目は投資やFIREに対する考え方に加え、今年から始まった新NISAについても詳しく解説されてい『世界一堅実にFIREする米国株投資』です。
書籍の内容は、FIREのために投資が必要な理由や投資はギャンブルではない事に対する見解に加え、投資初心者がFIREを目指すうえでおすすめの方法などがまとめられています。
特に投資に対する質問としてよくある「投資はギャンブルではないのか?」に対する考え方には説得力がありました。
⑨『死ぬときに後悔しないための幸せなお金の貯め方・稼ぎ方・使い方』
9冊目は、マネーリテラシーについて学べる「死ぬときに後悔しないための幸せなお金の貯め方・稼ぎ方・使い方」です。
『死ぬときに後悔しないための幸せなお金の貯め方・稼ぎ方・使い方』は、単純にお金持ちになるだけではなく、充実した人生を生きるために必要なお金の価値観などについてまとめられている投資書籍です。
具体的には、幸せなお金の使い方やお金の増やし方に加え、支出を減らすポイントなどお金持ちになれる条件について細かく記載されています。
お金持ちになりたい理由は人それぞれかもしれませんが、突き詰めると「幸せ」になりたいからだと思います。
いくらお金持ちになれても幸せを感じる事ができなければ意味がありません。
その様な意味でこの本は、お金は「貯める」、「稼ぐ」、「使う」のいずれかが欠けても幸せになれないという事を上手くまとめていますので、投資家に限らず読んでおきたい1冊だと思います。
⑩大富豪のFX投資論
最後はFX取引についての投資書籍「大富豪のFX投資論」が無料でもらえるキャンペーンです。
大富豪のFX投資論の著者『Carlos』がFXで稼いだ総額は10億円にものぼるとの事で、現在はトレーダーとしてだけではなく指導者としての一面も持っており、サラリーマン、フリーター、主婦、経営者など、年齢や性別、職業、トレードの有無を問わず、多くの生徒が月収300万円、200万円、100万円を突破し、これまでに教えてきた生徒数は500人を超えているとの事です。
そして今回の書籍『大富豪のFX投資論』では、そんな著者が10年にわたり年平均1億円を稼ぎ続けるFXの流儀についてまとめられた書籍です。
私は現状FX取引を行うつもりはありませんが、取引に対する考え方は株式投資につながる部分もありますし、為替の動きは株価に大きな影響を与えますので、FXについての知識もあった方が良い事は間違いありません。
まとめ
今回は投資に関する書籍が無料で読める10冊の特別キャンペーンを紹介しました。冒頭でも触れた様に現代社会には様々な投資サービスが溢れており、なかには情報を入手するだけで高額のお金が発生する事もあるかと思います。本当に価値あるサービスならばそれなりの対価が発生する事は仕方がありませんが、全ての人にあう投資サービスは存在しないため結局は試してみないと分からない問題だと思います。
その様な意味で今回紹介した10冊の書籍はメールアドレスや連絡先を登録する事で無料で利用できますのでおすすめです。
もちろん登録したメールアドレスには有料サービスへの勧誘などが届きますが、すぐに配信を解除する事ができますので興味のある方はご利用してみてください。
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