FXの有効的な取引方法とおすすめFX業者3社の内容を比較

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投資関連

今回は個人的に有効な資産運用の1つと考えている米ドルFX取引のご紹介です。

FXの仕組みや有効的な取引方法、そしておすすめのFX業者についてまとめています。

※現在FX業者では様々な通貨の取引が可能ですが、今回ご紹介している内容は
全て米ドルについてのものです。

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FXとは

そもそもFXとは「ForeignExchange」の略称であり、通貨を別の国の通貨と交換
するという意味です。

海外旅行に行くときに円を現地の通貨へ交換したことがある人も多いかと思いま
すが、FXの場合は実際の通貨を受け取るのではなく、為替レートの差額によっ
て利益を出す事を目的とする取引の方法です。

分かりやすく1ドル100円の時に1万ドル購入していた例で考えます。

  • 100円×1万ドル=100万円
  • 1ドル80円の時に円を買い戻すと80円×1万ドル=80万円    20万円の損失
  • 1ドル120円の時に円を買い戻すと120円×1万ドル=120万円   20万円の利益

ここでの差が利益や損失になりますので、簡単にまとめるとドルを購入した時
の金額以上にドルの価値が上がり円の価値が安くなれば利益となり、ドルの価値
が下がり円の価値が上がれば損失になるという事です。

日本では円を基本に考えますので、円安になれば利益、円高になると損失と表現出来ます。

FXと外貨預金の違い

しかし、FXと聞くと一攫千金やリスクが大きいとイメージする人もいると思います。

そこでFXの仕組みとよく比較される外貨預金との違いをまとめています。

 FX外貨預金
平均取引コスト(1米ドル)0円~0.2銭(片道)0.8円~1円(片道)
利息スワップポイントとして毎日確定原則満期時に受け取り
取引可能額預入額の最大25倍まで可能預け入れ金額の範囲内
取引方法指値等も可能指定日の仲値

取引コスト

まず大きな違いは取引コストです。

FXではスプレッドが実質的なコストになりますが無料の業者から平均でも0.2円の業者が多いです。

外貨預金ですと0.8円から1円が平均的な手数料です。

スプレッド

FX取引では通貨を売る時の値段(売値)と通貨を買う時の値段(買値)が存
在し、この価格差の事をスプレッドと呼びます。
多くのFX業者は取引手数料を無料にしていますので、スプレッドが取
引にかかる実質的なコストになります。
スプレッドはFX業者ごとに異なる為、スプレッド幅の狭い業者の方が
コストを抑えて取引する事が可能です。

実際にドルを100万円分購入した時で比較するとFX業者で2000円(0.2円時)、
外貨預金で8000円(0.8円時)の取引コストが発生します。

しかも取引コストは決済時にも発生しますので、実際はこの2倍の金額差が出ます。

利息の取り扱い

利息は外貨預金では原則満期時の受け取りになりますが、FXではスワップポイ
ントという金利差調整分が原則毎日発生します。

スワップポイント

「金利差調整分」とも呼ばれ2国間の金利差によって発生し、日本より
も金利が高い国の通貨を購入すると金利差による収益が原則毎日発生する。
日本よりも金利が低い国の通貨を購入した場合や金利が高い国の通貨を
売りから入った場合は、金利差による支払いが発生する。
スワップポイントは2国間の金利により変わる為、毎日変動する。
また、スワップポイントもFX業者によって異なる為、業者の比較検討も必要。

FXでは円安ドル高時にドルを売りから入る事が出来る点もメリットの1つです
が、現在ドル売り時のスワップポイントはマイナスの為、スワップポイントの
マイナスが毎日発生する点は注意が必要です。

取引可能額

そして1番の違いはFX業者での取引だと預入額の25倍までの取引が可能な点です。
25倍という事は100万円を預けていた場合、最大2500万円の取引が可能になります。

一般的にレバレッジ(てこの原理)と呼ばれる取引方法で株の信用取引と同じです。
これだけでFXのリスクを感じる方も多いと思います。

レバレッジ取引の場合、相場が思い通りにいかないと追加で証拠金を入金しない
といけなくなる場合もありますし、預入額以上に損失が膨らむ可能性もあります。

株の信用取引だけは絶対手を出すなという格言を聞いた事がある人も多いと思います。

もちろん少ない資金で多くの金額を取引出来る事はメリットでもあるのですが、
同時にリスクも大きい事を十分認識する必要はあります。

米ドルのFX取引をおすすめする理由

それでも私がFXでの米ドル取引をおすすめする理由は、FXは25倍まで取引
が可能というだけで、25倍の取引をしないといけないわけではないからです。

10倍や5倍、極端に言うと預け入れ額と同等の1倍取引でも可能です。

1倍の取引なら銀行の外貨預金と変わらないですので、取引コストや金利面の
メリットを受けつつ外貨預金と変わらないリスクでFX業者と取引をする事が可能です。

また取引期間についてもFXは短期、外貨預金は長期というイメージになりがち
ですがFX取引でも中長期で保有する事は可能です

そしてFX取引のなかでも何故米ドル取引を有効的な資産運用と考えているかを解説していきます。

FX取引のリスク

FX取引のリスクは大きく分けると為替変動リスク、金利変動リスクの2つです。

これらのリスクに対して円とドルの取引は流動性も高く、価格、金利が他の
通貨と比較して安定している事が1番のメリットです。

また、大きくレートが変動する場面では政府の為替介入も行われます。

参考にここ5年の円/ドルチャートを参照して下さい。

ここ5年位は100円から120円の間での動きになっています。

10年前まで遡っても80円から120円くらいでの動きです。

現在のレートは約110円とちょうどここ5年間の中間位です。

以上の理由より今後為替レートが105円を割れれば買いのチャンスですし、115
円を超えてくれば売りのチャンスだと思います。
※現在米ドルを売りから入る場合はスワップポイントの支払いあり

仮に購入時点よりも逆の動きになったとしても中長期で保有していれば、いずれ
利益を出す事が出来るタイミングがくる可能性は高いと思います。

おすすめFX業者

それでは最後におすすめのFX業者についてまとめています。

現在FX業者の数もかなり増えていますが、今回は3社に絞ってご紹介します。

業者SBIネオモバイルDMM FX外為ジャパン
スプレッド0円(1000通貨まで)0.2銭0.2銭
最低取引単位1通貨1万通貨1000通貨
スワップポイント(米ドル1万通貨時)5円~6円/日6円/日6円/日

※スプレッドは市場状況により変更の可能性があります
※スワップポイントは2021年5月17日~5月21日のものです

各社特徴がありますので簡単にまとめています。

SBIネオモバイル証券 FX

  • 1000通貨までスプレッド0円
  • 1001から10000通貨まではスプレッド0.2銭
  • 1通貨から購入可能で、Tポイントを使っての投資も可能

SBIネオモバイル証券公式サイト

DMM FX

  • スプレッドは平均的でスワップポイントは高め
  • スマホアプリでの取引が可能でサポート体制も充実

【DMM FX】入金

外為ジャパン

  • DMM.com証券が手掛けるFX業者
  • スプレッドは平均的だが、1000通貨からの購入が可能

【外為ジャパンFX】入金

各社メリット、デメリットがありますが、取引初心者の方は最低購入単位の少
ないSBIネオモバイルや外為ジャパンがおすすめです。

まとめ

今回は米ドルのFX取引についてまとめてきましたが、あくまでもFX業者を使
用した中長期の米ドル投資を想定したものです。

短期でのFX取引や米ドル以外の通貨での取引については、当てはまらない部分
があるかもしれませんのでご注意下さい。

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