今年の夏に世界最大の機関投資家が大量購入した5つの銘柄

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銘柄検証

最近の日経平均は乱高下を繰り返していますが、その様な状況でも外国人投資家による日本株買いは継続しており、実際今年上半期の買い越し額は約10兆円と過去最高のレベルになっています。この様に買い越し額が大きくなっていましたので、直近は売り越しが増えているタイミングもありますが、海外投資家が日本株を購入している理由は、海外企業と比較して依然株価が割安に推移している事や日本企業の株主還元力が強化されている事に加え、長く続いたデフレから日本が脱却しつつある事なども考えられますので、基本的には今後も買い越しの流れは続きそうな印象です。

そして、外国人投資家は一旦買い始めると同じ銘柄を継続して購入するケースも多いですので、今回はそんな外国人投資家の代表格であるブラックロックが、今年の夏に大量購入していた5つの銘柄を検証していきます。

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【1928】積水ハウス

最初の銘柄は積水ハウスで、国内外で不動産開発を手掛けており、日本を代表するハウスメーカーです。戸建てや賃貸住宅、マンションなど幅広い物件を手掛けているなか、アメリカを中心に海外市場の開拓も進めており、直近の海外売上比率はアメリカの住宅メーカーMDC社を子会化した事で3割を超える水準まで拡大しています。

そんななか、先週ブラックロックは保有割合が7.73%から7.76%へ増加した事を報告しています。

直近決算

積水ハウスは1月決算ですので、6月4日に第1四半期決算を発表しており、最終利益は584億円と前年同期比251億円の増益になっていますが、通期最終利益、年間配当予測に変更はありません。

前期比増益の要因は、アメリカの戸建住宅事業は厳しい事業環境が続いていますが、ストック型および開発型ビジネスを中心に国内事業が伸長したためとの事です。

通期最終利益(億円)

銘柄名積水ハウス
2019年1月期1285
2020年1月期1412
2021年1月期1235
2022年1月期1539
2023年1月期1845
2024年1月期2023
2025年1月期2177
2026年1月期2320
2027年1月期(会社予想)2180

2019年からの通期最終利益について、コロナショックの影響を受けた2021年は減益となっていますが、2022年以降は高付加価値住宅の提案やボリューム効果もあり国内市場が順調に回復した事に加え、アメリカを中心に海外市場も堅調に推移した事で増益傾向となっており、最近は過去最高益が続いています。

実際、前期も先行き不透明感が継続する米国戸建住宅事業は低調に推移するなか、国内事業の安定成長に加え、開発物件売却が牽引した事で更に増益となり、今期は引き続き米国戸建住宅事業の先行きを考慮して減益予測にしているなかではありますが、第1四半期時点の通期進捗率は27%付近と順調なスタートを切っています。

配当推移

銘柄名積水ハウス
2016年54
2017年64
2018年77
2019年79
2020年81
2021年84
2022年90
2023年110
2024年123
2025年135
2026年144
2027年(会社予想)145

2016年からの配当推移を見ていきますが、減配はもちろん据え置きの年すらなく順調に増配が続いており、前期までで14年連続の増配を継続中です。そんななか、最近の増配幅は業績好調を受けて大きくなっており、2025年は8円の増配、前期も9円の増配となりましたが、今期は現状1円の増配予測としています。

積水ハウスの配当方針は中期的な平均配当性向40%以上に加え、一株当たり配当金の下限値を年間145円に設定しています。

株主優待

積水ハウスには株主優待もあり、魚沼産のコシヒカリが5kgもらえます。しかし、1000株保有が条件となっており、今の株価だと300万円以上必要ですので、優待目当てで買うのは厳しそうです。

株価推移

2023年以降の株価は上昇ペースが加速して、2024年9月には4134円の高値を付けています。

しかし、去年4月の暴落で2906円まで売られ、今年2月には3832円まで反発しましたが、6月には3181円まで値を下げ、直近は3500円前後で推移しています。

株価指標(2026年8月21日時点)

銘柄コード株価PERPBR配当配当利回り配当性向
積水ハウス1928347110.31.041454.1843.1

最近の株価は低迷しているなか、増配は続いていますので配当利回りは4%前半となっています。

今期は減益見込みですがPERは市場平均と比較して割安で、配当性向は43%付近と方針通りの水準です。

投資判断

今までの内容から積水ハウスの投資判断について、最近の業績は過去最高益が続いていますが、今期はアメリカの住宅市場が住宅価格、ローン金利の高止まりで低迷しており、依然先行きも不透明として減益予測になっています。従って、今後もインフレの再加速や利上げ懸念などアメリカの住宅市場には懸念点があり、株価も低迷気味です。

ただ、10年以上の連続増配を継続しており、また配当は現行の水準が下限に設定されましたので、今のタイミングでブラックロックが買い増している事も納得です。

【4452】花王

2番目の銘柄は花王で、アタックなどでお馴染みの洗剤や石鹸、ボディソープなどのトイレタリー商品のほか、化粧品など普段の生活で使用する商品を製造、販売する日用品メーカーです。

そんななか、6月にブラックロックは保有割合が9.17%から9.28%へ増加した事を報告しています。

直近決算

花王は12月決算ですので、8月5日に第2四半期決算を発表しており、最終利益は656億円と前年同期比160億円の増益になっているなか、通期最終利益の見込みを1350億円へ50億円上方修正していますが、年間配当予測に変更はありません。

前期比増益の要因は、化粧品事業が海外成長、重点ブランドの強化に加え、収益構造改革も着実に進展した事やケミカル事業も需要の取り込みや価格改定効果があったためとの事です。

通期最終利益(億円)

銘柄名花王
2019年12月期1482
2020年12月期1261
2021年12月期1096
2022年12月期860
2023年12月期438
2024年12月期1077
2025年12月期1200
2026年12月期(会社予想)1350

2019年からの通期最終利益を見ていきますが、コロナ感染が拡大した2020年頃は化粧品のインバウンド需要消滅、その後は原材料費高騰などの影響で2023年までは減益が続いていました。しかし、2024年以降は高付加価値製品の拡大や価値の価格転嫁によって稼ぐ力が確実に向上した事に加え、構造改革効果及びコスト管理の徹底により販管費を抑制できた影響などで増益が続いており、今期も好調な流れは継続見込みとして更に増益の予測にしていたなか、第2四半期決算で上方修正を発表するほど好調に推移しています。

配当推移

銘柄名花王
2016年47
2017年55
2018年60
2019年65
2020年70
2021年72
2022年74
2023年75
2024年76
2025年77
2026年(会社予想)78

2016年からの配当推移について、低迷していた業績とは関係なく増配が続いており、配当性向が100%を超える年もありましたが、前期までで36期連続増配の日本記録を更新中です。そんななか、最近の増配幅は1円刻みと、そこまで大きい訳ではありませんが、安定 した増配を継続しており、今期も期初から1円の増配予測で発表しています。

花王の配当方針は、安定的・継続的な配当の実施を通じた利益還元を重視する方針です。

株価推移

株価は2020年6月に4500円を超える場面もありましたが、そこからは右肩下がりの状況でした。

しかし、2022年に2331円まで売られた後は上昇傾向で、2024年には3636円まで値を上げ、今年5月には2880円まで値を下げましたが、直近は再度3500円前後で推移しています。

株価指標(2026年8月21日時点)

銘柄コード株価PERPBR配当配当利回り配当性向
花王4452355623.82.87782.1952.3

最近の株価は直近の安値から反発していますので、日本トップとなる連続増配は続いていますが配当利回りは2%前半の水準です。

今期も増益見込みですがPER、PBRは市場平均より割高で、配当性向は52%付近となっています。

投資判断

今までの内容から花王の投資判断について、ここ数年の業績は減益が続いていましたが、直近は構造改革や価格改定の効果もあって増益に転じており、今後は将来を担う成長ドライバーとして半導体関連事業にも注力する方針を掲げていますので期待も膨らみます。

そんななか、配当も日本トップの連続増配記録を継続中ですので、現状の利回りは2%前半と高配当株としては物足りない水準ですが、今後もブラックロックが買い増す可能性はありそうです。

【8015】豊田通商

3番目の銘柄は豊田通商で、5大総合商社に双日を加えた7大総合商社の一角です。豊田通商はトヨタグループの総合商社で、トヨタやダイハツなどの車両や車両部品に加え、海外で生産された車両の輸出販売も手掛けています。

そんななか、7月にブラックロックは保有割合が新たに5%を超え、5.15%になった事を報告しています。

直近決算

豊田通商は7月31日に第1四半期決算を発表しており、最終利益は1352億円と前年同期比369億円の増益になっているなか、通期最終利益の見込みを4300億円へ300億円上方修正していますが、年間配当予測に変更はありません。

前期比増益の要因は、円安進行の影響や資源及びメモリ関連の市況が上昇したためで、足元の事業環境や為替の前提を150円/ドルから155円/ドルに見直した事で通期業績の上方修正を行ったとの事です。

通期最終利益(億円)

銘柄名豊田通商
2019年3月期1326
2020年3月期1355
2021年3月期1346
2022年3月期2222
2023年3月期2841
2024年3月期3314
2025年3月期3625
2026年3月期3705
2027年3月期(会社予想)4300

2019年からの通期最終利益について、数年前までは1300億円台で安定していましたが、2022年以降はコロナからの経済活動再開で海外の自動車販売数が増加した事や商品市況上昇により金属、化学品セグメントが大きく伸びた事に加え、円安の影響で大幅増益が続いています。

実際、前期もグローバルでの堅調な自動車生産や西アフリカを中心とした新興国での販売が増えた影響などで過去最高益を更新しており、今期も好調な流れは続く見込みとして、期初から4000億円台に乗せる予測で発表していたなか、第1四半期決算から早速、上方修正を発表するほど絶好調です。

配当推移

銘柄名豊田通商
2017年23.33
2018年31.33
2019年31.33
2020年33.67
2021年37.33
2022年53.33
2023年67.33
2024年93.33
2025年105
2026年120
2027年(会社予想)125

2017年からの配当推移を見ていきますが、順調に増配が継続しており、増配は前期までで16年連続となっています。また、直近の増配幅は業績好調を背景に大きくなっており、2025年は約12円、前期も15円の増配だったなか、今期も期初から5円の増配予測で発表しています。

豊田通商の配当方針は、2028年3月期までは累進配当を継続し、具体的な目安を自己株式取得を含む総還元性向40%以上としています。

株価推移

2023年以降の株価は急騰して、2024年3月には3544円まで上昇しました。

しかし、去年4月の暴落では2072円まで売られ、今年5月には7559円まで値を上げましたが、6月には5816円まで値を下げ、直近は再度7200円前後まで上昇しています。

株価指標(2026年8月21日時点)

銘柄コード株価PERPBR配当配当利回り配当性向
豊田通商8015722615.82.621251.7327.2

最近の株価は乱高下しているなか、増配も続いていますが配当利回りは1%台まで低下しています。

今期も過去最高益の見込みですのでPERは市場平均並みで、配当性向は27%付近と余裕を感じる水準です。

投資判断

今までの内容から豊田通商の投資判断について、ここ数年の業績や配当は順調に推移しており、前期はトランプ関税の影響も懸念されましたが、価格転嫁が進んだ事や注力しているアフリカ事業の好調もあって過去最高益が続き、今期も好調なスタートを決めています。その辺りの影響で、直近の株価も大きく上昇しており、増配も続いてはいますが、利回りは1%台まで低下し、指標面にも割安感はなくなってきています。

ただ、その様な状況でも今年の夏にブラックロックは新規で大量購入を行っていますので、今後も目が離せない銘柄です。

【1802】大林組

4番目の銘柄は大林組です。大林組は国内最大手のスーパーゼネコンで、国内外で高層ビルやマンション、オフィスビルなどの建設工事を手掛けています。また、近年は丸ビルや皇居新宮殿、六本木ヒルズ森タワーに加え、台湾新幹線などのビッグプロジェクトも施工しており、直近の海外売上比率も3割に迫る水準へと拡大しています。

そんななか、6月にブラックロックは保有割合が8.57%から9.9%へ増加した事を報告しています。

直近決算

大林組は8月7日に第1四半期決算を発表しており、最終利益は390億円と前年同期比210億円の増益になっていますが、通期最終利益、年間配当予測に変更はありません。

前期比増益の要因は、国内建築で採算性の良い案件の寄与が高まった事や不動産の分譲物件売却があった事に加え、政策保有株式の売却による特別利益の増加影響もあったためとの事です。

通期最終利益(億円)

銘柄名大林組
2021年3月期987
2022年3月期391
2023年3月期776
2024年3月期750
2025年3月期1460
2026年3月期1737
2027年3月期(会社予想)1570

2021年からの通期最終利益について、大規模工事において工事損失引当金を計上した事で減益となった年もありますが、手持ち工事は堅調に進捗していた事で概ね増益が続いており、2025年は更に採算性の良い案件への入れ替えが進んだ事や政策保有株式の売却が計画を上回った影響などで過去最高益を記録しています。

そして、前期も国内建築事業及び国内土木事業において、工期終盤の工事を中心に原価低減及び追加・変更工事を獲得できた事や海外の建設子会社においても採算性が改善した事で更に増益となりましたが、今期は工期終盤にある工事の比率が少なく、前年にあった利益改善効果が相対的に減少する見込みとして期初から減益予測で発表しているなか、第1四半期時点の通期進捗率は25%付近とまずまずのスタートになっています。

配当推移

銘柄名大林組
2017年28
2018年28
2019年32
2020年32
2021年32
2022年32
2023年42
2024年75
2025年81
2026年88
2027年(会社予想)94

2017年からの配当推移について、数年前は32円で据え置きが続く期間も長かったですが減配はなく、2023年以降は増配が続いています。特に2024年は配当方針を見直した事もあって一気に33円の大幅増配となっており、2025年も6円、そして前期も7円の増配だったなか、今期も業績は減益見込みですが期初から6円の増配予測で発表しています。

大林組の配当方針は、長期安定配当の維持を第一に自己資本配当率(DOE)を基準にしており、目安を5%程度としています。

株価推移

株価は2023年春頃からじわじわ上昇し、配当方針の見直しを発表した2024年3月には1950円まで値を上げました。

しかし、その後は停滞して去年4月の暴落では1742円まで下げ、そこからは右肩上がりで、今年2月には4439円まで上昇しましたが、直近は3000円前後まで下落しています。

株価指標(2026年8月21日時点)

銘柄コード株価PERPBR配当配当利回り配当性向
大林組18022941.512.91.62943.2041.1

最近の株価は直近高値から下落しているなか、増配も続いていますので配当利回りは3%前半の水準です。

今期は減益見込みですがPERは市場平均より割安で、配当性向は41%付近となっています。

投資判断

今までの内容から大林組の投資判断について、業績には多少のブレがあるなか、今期も現状は減益見込みですが、第1四半期は順調にスタートしており、前期も期初時点では減益見込みだったなか、その後の上方修正で最終的には増益となっています。また、最近の配当は業績とは関係なく増配が続いており、配当方針にはDOEも導入しています。

以上の点を踏まえると、直近の株価は今回の決算発表後も売られていますので、今後ブラックロックが更に買い増しても不思議では無いです。

【8001】伊藤忠

最後の銘柄は伊藤忠で、5大総合商社の一角ですが、従来から非資源部門に強みを持っています。具体的には繊維原料、衣料品、服飾雑貨などを手掛ける繊維事業やファミリーマート、Doleなどの食品事業も手掛けています。

そんななか、7月にブラックロックは保有割合が5.09%から6.15%に増加した事を報告しています。

直近決算

伊藤忠は8月3日に第1四半期決算を発表しており、最終利益は2937億円と前年同期比98億円の増益になっていますが、通期最終利益、年間配当予測に変更はありません。

前期比増益の要因は、新規投資先の貢献や資源価格上昇の影響に加え、為替が円安に振れた事による増影響もあったためとの事です。

通期最終利益(億円)

銘柄名伊藤忠
2020年3月期5,013
2021年3月期4,014
2022年3月期8,202
2023年3月期8,005
2024年3月期8,017
2025年3月期8,802
2026年3月期9,002
2027年3月期(会社予想)9,500

2020年からの通期最終利益について、たまに減益の年はありますが、大きな落ち込みはなく、概ね順調に増益が続いていたなか、2022年にはコロナからの経済回復や商品市況上昇の影響などで、一気に8000億円台に乗せて過去最高益を記録しています。その後も、他の商社が商品市況低迷の影響で苦戦するなか、じわじわですが増益が続いており、前期もファミリーマートや繊維など非資源部門の底堅さが牽引した事に加え、資産入替などに伴う一過性利益もあった事で過去最高益を更新し、今期も期初から更に5.5%程度の増益予測で発表しているなか、第1四半期時点の通期進捗率は31%付近と好調なスタートを切っています。

配当推移

銘柄名伊藤忠
2017年11
2018年14
2019年16.6
2020年17
2021年17.6
2022年22
2023年28
2024年32
2025年40
2026年42
2027年(会社予想)44

2017年からの配当推移を見ていきますが、順調に増配が継続しており、連続増配は前期までで11期連続となっています。そんななか、最近の増配額は業績好調を背景に大きくなっており、2024年は4円、2025年は8円の大幅増配でしたが、前期は2円、そして今期も現状は2円の増配予測となっています。

伊藤忠の配当方針は総還元性向40%を目安にしているなか、累進配当も導入しています。

株価推移

株価は2023年頃から右肩上がりの状況で、2024年7月には1649円まで上昇しました。

しかし、去年4月の暴落では1174円まで売られ、年が明けると2月には2286円まで上昇しましたが、6月には1802円まで値を下げ、直近は2000円前後で推移しています。

株価指標(2026年8月21日時点)

銘柄コード株価PERPBR配当配当利回り配当性向
伊藤忠8001208015.32.15442.1232.4

最近の株価は直近安値から反発していますので、増配は継続していますが配当利回りは2%前半となっています。

今期も過去最高益の見込みですのでPERは市場平均より割安で、配当性向は32%付近と余裕を感じる水準です。

投資判断

今までの内容から伊藤忠の投資判断について、ここ数年の業績は過去最高益が続いており、増配も継続していますが、今年春以降の株価はバリュー株低迷の流れもあってか売られていました。そんななか、直近の株価はじわじわ反発していますが、依然2月の高値には届いていない状況です。

以上の点を踏まえると、現状の利回りは2%前半と高配当株としては物足りない水準ですが、この夏にブラックロックが買い増した事も納得です。

まとめ

今回は今年の夏に海外投資家の代表格であるブラックロックが大量購入していた5つの銘柄を検証しました。最近の日本市場には海外投資家からの注目が集まっており、特にブラックロックは資産規模からも大きな影響力がありますが、海外の機関投資家は1度購入した銘柄を度々買い増す傾向があります。

その様な点も含め、この夏にブラックロックが購入していた銘柄は今後も更に買い増す可能性がありますので要チェックです。

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