【年間配当126万円】2026年6月末時点保有銘柄・配当最新情報

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資産状況推移

2026年上半期の相場も先ほどで終了しましたが、今年前半の株式市場は波乱含みの展開が続きましたので、例年以上に早く感じる部分もあったかと思います。実際、今月も日経平均は急騰が続き、あっさり7万円の大台をクリアするなか、月末にかけては反動で急落する場面もありましたが、依然相場の主役は一部の大型株が中心ですので、下半期の相場には低迷が続く高配当株にも期待したいところです。

そんななか、今月は1銘柄の新規購入を行いましたので、今回は6月相場の振り返りや今月購入した銘柄の情報に加え、保有銘柄の最新情報、そして最後の部分では下半期の相場展望をまとめていきます。

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6月相場の振り返り

まずは6月相場の振り返りについて、月初は先月からの流れが続き、相変わらず一部のAI・半導体銘柄が中心ではありましたが、日経平均は上昇のスタートになりました。そして、中旬にかけてはアメリカの強い経済指標を受け、今後の利上げ観測が高まった事で日米ともに大きく下落する場面がありましたが、イランとの戦闘終結で合意した後は、日経平均も8連騰で7万円の大台をあっさりとクリアしています。その後は反動で急落するなど、一段と乱高下が激しくなるなか月末を迎えています。

6月の購入銘柄

そんな6月に購入した銘柄ですが、以前の記事でお伝えしていた様に、こちらの7銘柄を6月の購入候補に選定していました。

日経平均だけ上昇している状況を踏まえ、6月に購入を検討している高配当株7選
直近の決算や日経平均だけ上昇している状況に加え、残りのNISA枠も踏まえたうえで、6月に購入を検討している7銘柄の情報をまとめています。

2026年6月に購入を検討している高配当株7選(2026年5月28日時点)

銘柄コード株価PERPBR配当配当利回り配当性向
ヒューリック3003167010.51.40674.0142.0
矢作建設187018619.81.061005.3752.7
ヤマハ発動機72721268.512.31.06503.9448.5
フィード・ワン206011857.00.74524.3930.6
SPK746612419.20.86413.3030.3
安藤ハザマ1719176712.51.33844.7559.3
東京センチュリー84392372.59.41.03903.7935.7

この中から更にヒューリック、矢作建設、安藤ハザマの3銘柄を本命の購入候補にしていたなか、今月実際に購入した銘柄はヒューリックです。ヒューリックは不動産銘柄という事で、日銀による追加利上げはデメリットになりますが、今月の利上げは既に織り込まれていましたし、12月決算という事で今月末には中間配当の権利取りも控えているなか、最近の株価下落で利回りも4%付近まで上昇していましたので、6月上旬に100株購入しています。ただ、ヒューリックには300株の保有でカタログギフトがもらえる株主優待もありますので、今後更に株価が下がる様ならば将来的には300株まで買い増す事も想定しています。

今年上半期の購入銘柄

銘柄コード購入単価株数購入金額購入時期備考
日本空調サービス46581,290100129,0001月5日 
平和不動産8966160,0001160,0001月14日 
スターアジア346862,8002125,6001月14日 
横河ブリッジ59113,165100316,5001月22日 
INPEX16053,201100320,1001月27日 
いちごグリーンインフラ928252,9004211,6001月27日旧NISAクロス分
野村不動産HD32311,040200208,0002月2日 
ソフトバンク9434213.31000210,8702月2日旧NISAクロス分
インヴィンシブル896367,3003201,9002月12日 
日本製鉄5401645200129,0002月25日 
三菱UFJFG83062,814.5100281,4502月25日旧NISAクロス分
三菱UFJFG83062,888100288,8002月25日旧NISAクロス分
エディオン27302,240100224,0003月3日 
ソフトバンク9434211.21000211,2003月3日旧NISAクロス分
ソフトバンク9434210.81000210,8003月3日旧NISAクロス分
平和不動産8966150,5001150,5003月9日 
トーモク39463,345100334,5003月9日 
スターティア33932,811100281,1004月8日 
野村不動産HD32311,008.5100100,8505月7日 
ヒューリック30031,717100171,7006月10日 
合計   4,267,470  

という事で、今年上半期の購入銘柄をまとめると、合計16銘柄、427万円の購入となっています。以前からお伝えしていた様に、個人的には今年も夫婦2人分の成長投資枠480万円を購入上限に3月権利取りまでの購入金額は合計371万円と、かなりハイペースになっていましたが、4月以降は購入ペースも落ち着き、今月も結果としてはヒューリック100株のみの購入となっています。

そんななか、残りの成長投資枠は約53万円と少なくなってきており、直近の相場も日経平均が7万円の大台に乗せるなか、依然相場の主役は一部の大型株が中心ですが、そろそろバリュー株にも流れが来そうですので、その辺りの状況も含め、7月は改めて見直した下半期の購入候補から新規銘柄の購入を行うつもりです。

リアルタイムの購入報告(YouTubeメンバー限定動画)

そんな実際の取引について、私はYouTubeのメンバーシップでリアルに近い売買報告を毎回行っており、6月に購入した銘柄についても、購入後すぐにメンバー限定の動画で報告しています。

実際、こちらのサムネイルは今月投稿したメンバー限定動画の一部ですが、直近では最近の相場状況や残りの成長投資枠も踏まえたうえで、今年の下半期に購入を検討している7銘柄の最新情報と更にその中から7月上旬に優先して狙う3銘柄をメンバー限定動画で報告しています。そんなメンバー限定の動画は490円/月のサイドFIREプランで全て視聴できますので、興味のある方は、是非下記リンクからご加入ください。

保有銘柄情報(2026年6月29日時点)

それではここからは、6月相場で保有銘柄がどの様に動いたのか、2026年6月29日(月)時点の最新情報を今回も大きな動きがあった銘柄を中心にまとめていきます。

銘柄コード平均購入単価保有株数現在株価評価損益権利確定配当(累計)評価損益(配当込)予定配当利回り(買値)利回り(現値)
ニッスイ13325465001,307380,65046,000426,65016,0005.862.45
大林組18021,9551003,272131,70012,900144,6009,4004.812.87
大和ハウス19252,9381004,452151,45053,800205,25017,6005.993.95
積水ハウス19283,4441003,381-6,30014,4008,10014,5004.214.29
エクシオG19511,6151002,767115,25013,100128,3508,0004.962.89
伊藤ハム米久22964,0651004,74568,00032,000100,00015,5003.813.27
キリンHD25032,0801002,83375,30046,200121,5007,6003.652.68
JT29142,3461006,026368,000185,460553,46024,20010.324.02
宮地エンジニア34311,7341001,550-18,42549,70031,2757,5004.324.84
トーモク39463,3451003,94059,5006,50066,00017,0005.084.31
産業ファンド3249116,5552143,00052,89018,96071,85015,5006.655.42
トーセイリート3451126,8702133,50013,26046,44859,70813,7485.425.15
KDX不動産8972159,3451155,800-3,54543,64640,1018,4545.315.43
ヘルスケア3455136,5002110,700-51,60025,600-26,00013,2004.845.96
スターアジア346862,800254,800-16,0003,490-12,5106,6205.276.04
マリモリート3470131,1001105,800-25,30031,9826,6827,0505.386.66
三菱地所リート3481114,3333120,40018,20026,22944,42917,8445.204.94
セントラル3488122,7201104,300-18,42026,3587,9386,4865.296.22
インヴィン896367,300359,500-23,4005,685-17,71512,2436.066.86
平和不動産8966155,2502134,300-41,9008,060-33,84016,0805.185.99
いちごリート897575,413494,30075,55059,902135,45228,5809.477.58
武田薬品45024,0651005,176111,10039,600150,70020,4005.023.94
アステラス製薬45031,6001002,17157,1003,90061,0008,0005.003.68
日本空調46581,1613001,613135,50022,400157,90017,1004.913.53
ENEOS50204397001,200532,51091,764624,27421,7287.072.59
INPEX16052,2274003,278420,45060,200480,65043,2004.853.29
日本製鉄5401645200546-19,8002,400-17,4004,8003.724.40
AREHD58571,9201002,951103,10025,000128,10013,5007.034.57
横河ブリッジ59113,1651002,839-32,6006,000-26,60013,0004.114.58
いすゞ自動車72022,0251002,16113,63040,80054,4309,4004.644.35
ホンダ72671,0663001,476123,05067,800190,85021,0006.574.74
SPK74667622001,293106,11020,700126,8108,2005.383.17
伊藤忠80017404001,849443,80068,800512,60017,6005.952.38
丸紅80021,9381004,713277,51028,750306,26011,5005.932.44
三井物産80311,1942004,513663,85084,500748,35028,00011.733.10
三菱商事80582,4921004,414192,20016,000208,20012,5005.022.83
豊田通商80152,5251005,964343,90017,200361,10012,5004.952.10
スターティア33932,8111003,03021,900021,90014,5005.164.79
日本紙パルプ80326205001,098238,90023,250262,15018,0005.803.28
稲畑産業80982,2631003,855159,20048,800208,00014,3006.323.71
伊藤忠エネクス81331,0341002,02398,92040,500139,4206,8006.583.36
イエローハット98829754001,772318,72066,300385,02027,2006.973.84
三菱UFJ83061,2986003,2111,147,690170,6201,318,31051,7486.642.69
三井住友FG83161,0466006,3443,178,740416,5553,595,29586,05813.712.26
アルヒ71981,035100792-24,27017,500-6,7704,0003.875.05
みずほリース84256935001,257282,00076,400358,40026,0007.504.14
東京センチュ84391,5032002,493198,10025,100223,20018,0005.993.61
リコーリース85664,4602006,110330,000116,500446,50051,2005.744.19
オリックス85912,1362006,138800,370112,261912,63133,6667.882.74
三菱HC85936815001,319318,85071,000389,85025,5007.493.87
九州リース85961,2932001,46033,40011,60045,00012,4004.804.25
ジャックス85845,1151003,495-162,00051,000-111,00020,0003.915.72
大和証券86011,0292001,588111,85015,600127,4508,8004.282.77
MS&AD87253,0381004,260122,20023,250145,45017,0005.603.99
東京海上HD87662,6051007,248464,31056,200520,51024,5009.413.38
ヒューリック30031,7171001,712-5003,3502,8506,7003.903.91
野村不動産HD32311,030300944-25,7104,400-21,31013,2004.274.66
ミラースHD8897503200408-18,94010,200-8,7404,6004.585.64
センコーHD90699402001,935199,02031,900230,92011,2005.962.89
いちごインフラ928252,900448,950-15,80070,73854,93814,1606.697.23
カナディアン928492,829782,500-72,300111,67439,37441,8956.457.25
東京インフラ928584,793345,800-116,98044,608-72,3729,1673.606.67
エネクス928668,912753,200-109,985115,9665,98124,5455.096.59
住友倉庫93032,5351003,760122,50025,650148,15010,3004.062.74
スカパーJSAT94124112002,593436,48022,000458,4809,60011.691.85
NTT94321631,100146.0-19,22014,850-4,3705,9403.303.70
KDDI94331,5404002,717470,700142,726613,42630,1864.902.78
ソフトバンク94341788,000207.8242,200357,525599,72566,8244.714.02
エディオン27302,0322002,29251,92011,90063,82010,0002.462.18
合計    16,352,1993,835,48820,187,6871,263,5225.813.58

建設

最初は大林組、大和ハウス、積水ハウスの建設メーカー3銘柄で、引き続き冴えない1ヶ月となったなか、積水ハウスは1月決算銘柄ですので4日(木)に第1四半期決算を発表しています。内容については、相変わらずアメリカの住宅市場は苦戦が続いていますが、国内事業は好調で通期進捗率も順調でしたので、決算後の株価も底堅くは推移しています。

食品

キリンHDは堅調な動きが続いており、下旬にかけては年初来高値を更新しています。正直、ここまで上昇している要因は分かりませんが、今までが停滞し過ぎでしたので、このまま3000円を目指して欲しいです。

REIT

REITについては合計11銘柄の保有ですが、今月は日銀による追加利上げが発表された事で上値の重たい銘柄が目立ちました。そんななか、いちごオフィスリートは保有物件の売却による利益の計上を要因に10月の分配金を大きく増額した事で基準価格も上昇しています。一時的な要因ではありますが、最近は不動産価格の上昇を背景に資産の入れ替えを進めるREITも多いですので今後も注目です。

製薬

武田薬品、アステラス製薬の医薬品株も株価は引き続き低迷気味でした。今はどうしても動きの良いAI・半導体株へ資金が集中していますので、もどかしいところですが、それぞれ今後の増配は期待できますので耐えどころです。

石油元売り

石油元売りのENEOSとINPEXの株価も先月に続いて低迷が続きました。今月は中旬にアメリカとイランが戦闘終結で合意した事を受けて原油価格も下がりましたので株価も元に戻った感じですが、2銘柄とも配当は安定していますので問題なしです。

鉄鋼

日本製鉄の株価もなかなか波に乗れない状況ですが、業績には回復の兆しが見えていますので、そろそろ株価は底を打ちそうな印象です。

非鉄金属

AREHDの株価も低迷が続き、気が付けば3月の高値から1800円近く下げています。もともと金価格を筆頭にした貴金属価格の上昇を要因に値を上げていましたので反動が出ている状況ですが、利回りは再度4%半ば付近まで上昇していますので、さすがに下げ過ぎにも見えてきます。

卸売り

総合商社の伊藤忠、丸紅、三井物産、三菱商事、豊田通商の株価も厳しい1ヶ月となり、伊藤忠や三井物産は年初来安値を記録しています。特別な悪材料はなく、商品市況の反落やバリュー株低迷の流れが要因だとは思いますが、それぞれ株主還元力は抜群で増配も継続しており、三井物産の利回りは3%を超えて来ていますので、いずれかのタイミングで再び流れは来ると思っています。

イエローハットは、先月の本決算で好調な業績予測や増配を発表し、上昇していた流れを引き継ぎ、今月は年初来高値を更新しています。ただ、それでも利回りは4%付近と高水準ですので下半期も期待です。

金融

三菱UFJFGと三井住友FGのメガバンクについては、低調なバリュー株が多かったなかでも堅調な動きが続き、それぞれ上場来の高値を更新しています。要因としては日銀による利上げが大きく、今後も追加利上げは継続しそうですので、まだまだ上昇余地はありそうです。

非金融

現在6銘柄を保有しているリース株も、それぞれ底堅くは推移していますが、全体の強さと比較すると物足りない動きです。そんななか、オリックスは強い動きで年初来高値を更新する場面もありましたので、やはりリース株の主役です。

証券

大和証券も今月は上昇する場面がありましたが、依然2月の高値には届いていません。これだけ相場が活況だと証券会社の業績が好調に推移しないはずはありませんので、まだまだ物足りない動きです。

保険

MS&ADと東京海上HDの保険株2銘柄も中旬までは底堅く推移していましたが、月末にかけては売られる場面が目立ちました。こちらも特段の悪材料は無かったかと思いますが、これが今の相場の流れです。

不動産

そして、先ほどお伝えした様に今月購入した唯一の銘柄が不動産株のヒューリックです。ヒューリックの株価も今後の利上げを懸念してか直近は低迷していますが、10年以上の連続増益、増配を継続していますので、今月の購入を決断しています。

情報・通信

スカパーJSATは悲惨な動きで、先月末の高値から一気に2200円近く急落しています。直接的な悪材料は無かったと思いますが、今まで急騰していた反動やスペースX上場に絡む換金売りに加え、その後の宇宙株下落などが要因かと思います。ここまで下げると暫くは厳しそうですが、元々売る気はありませんでしたので、今後も黙って保有するだけです。

通信株3社はバリュー株の低迷が続く、今の相場を象徴する様な動きで、NTTとソフトバンクは年初来安値を記録しています。日経平均が史上最高値を更新するなか、年初来安値を付けるほど売られる理由は分かりませんが、利回りも良い水準まで上昇していますので、低迷しているうちに買い増したい気持ちも強くなっています。

小売り

家電量販店のエディオンは、上旬にヤマダHDとの経営統合を進める事を発表して2699円まで上昇しました。ただ、今後の詳細な動向はまだ不透明で、株価もその後は反落していますが、個人的には優待がどの様になるのかが、一番の注目です。

保有銘柄データ

保有銘柄の情報をまとめています。現在の投資銘柄数は69で、投資金額は2172万円です。配当予定額は年間126万円ですので、配当利回りは約5.81%となっています。現時点の含み益は1635万円で権利が確定している累計配当の合計が383万円のため、配当まで含めた合計の含み益は約2018万円です。

1ヶ月前のトータル含み益は2093万円でしたので、この1ヶ月で75万円くらい含み益が減っています。6月29日(月)時点の日経平均は5月末と比較して3100円くらい上昇していますが、今月も保有している高配当株は冴えない動きが続いた事で、全体の上昇とは関係なく含み益が減少するという、もどかしい1ヶ月になりました。

ポートフォリオ銘柄別

こちらが銘柄別のポートフォリオグラフになりますが、6月に購入したのはヒューリック1銘柄だけですので、大きく比率は変わっていません。残りの成長投資枠は少なくなってきましたが、下半期も新規購入や特定口座銘柄とのクロス取引で、まだまだ比率は変わっていくと思います。

ポートフォリオ業種別

続いては業種別のポートフォリオグラフですが、今月購入したヒューリックは不動産業ですので、比率が少し変わっています。現状不動産業はあまり比率も高くないですが、直近は金利上昇を背景に株価が冴えない銘柄も多いですので、今後更に買い増そうと思っています。

下半期の相場展望

最後に下半期の相場展望を予想していきますが、1番の注目点はアメリカとイランの戦争終結協議が無事に進むかです。今月から60日の協議がスタートしており、期限は8月下旬となりますが、序盤から二転三転する展開が続いていますので、無事にまとまるのか不透明です。また、原油価格も直近は下落していますが、ホルムズ海峡の通行再開が順調に進むのか、また供給不安が解消されるのかなど、懸念材料は多いです。

実際、原油価格の高騰は世界的なインフレにも影響を与えるため、日本ではインフレが加速して、年内にも日銀による追加利上げがあるのか、アメリカでは本当に利上げが行われるのか、動向次第で株式市場に与える影響も大きそうです。そんななか、アメリカでは11月に中間選挙が行われますので、結果によってはトランプ政権の弱体化に繋がり、混乱から株価が乱高下する場面もありそうです。

また、今年前半の主役だったAI・半導体株もかなり急騰していますので、当然反動も警戒されるところです。以上の点を踏まえ、個人的な予想としては、これ以上の混乱を望まないアメリカとイランは紆余曲折ありながらも戦闘終結で合意しますが、勢いが付いた世界的なインフレは止まらず、日銀やFRBへの利上げ懸念から株価も秋頃にかけては売られる場面が増えそうな印象です。

ただ、好調な企業業績や株主還元力など、根本的な株高要因に変化はないと思いますので、下半期も序盤は夏枯れや中東情勢の混乱で乱高下する場面も多そうですが、年末にかけて例年通り堅調な展開を想定しています。

まとめ

今回は6月相場の振り返りや今月購入した銘柄に加え、保有銘柄の最新状況、そして下半期の相場展望をまとめました。6月の相場は先月からの流れを引き継いでいたなか、中東情勢の混乱が落ち着きそうになった事を受けて、日経平均も急騰しましたが、依然相場の主役は一部の銘柄に限られています。ただ、業績は好調を維持している企業が多く、例年以上の大幅増配を実施してくれた企業も増えていますので、高配当株投資家としては目先の株価動向など、どうでも良い気持ちにさえなってきます。

ただ、最近は乱高下が激し過ぎますので、下半期の相場には上げるにしても下げるにしても、もう少し落ち着いた動きを期待したいです。そんななか、先ほどお伝えした様に、個人的に下半期の相場は秋頃までが買い場だと考えていますので、残りの成長投資枠は少なくなりましたが、下半期も低迷している優良高配当株を積極的に狙いたいです。そんな実際に購入した銘柄の情報や下半期に購入を狙っている7銘柄に加え、7月上旬に優先的に狙う3銘柄の最新情報は、YouTubeのメンバー限定動画でリアルにお伝えしていますので、興味のある方は是非、メンバーシップも宜しくお願いします。

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