【2ヶ月ぶりの新規購入】2025年9月末時点の保有銘柄・配当最新情報

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資産状況推移

8月に続いて異常に強かった9月相場も先ほど終了しましたので、いよいよ明日からは10月相場がスタートしますが、今月も先月に続いて日経平均、TOPIX共に連日で史上最高値を更新する場面がありましたので、保有している株式の含み益が過去最高の水準まで膨らんでいる投資家も多いかと思います。実際、個人的にも現在の含み益は初めて1400万円を超えましたが、さすがに今月は上値が重たくなる銘柄もありましたので、約2ヶ月ぶりに新規銘柄の購入を行っています。

そこで今回は、9月相場の振り返りや実際に購入した銘柄の情報、そして保有銘柄の含み益がいくらになったのかに加え、最後の部分では10月相場の展望をまとめていきますので、是非最後までご覧ください。

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9月相場の振り返り

まずは9月相場の振り返りについて、月初は大きく上昇した8月の反動や政局不安に加え、中国のアリババが高性能半導体を開発しているとの報道を受けてAI関連銘柄が売られ、大きく下落のスタートとなりました。しかし、7日(日)に石破総理が退陣を表明すると、新政権への期待が高まった事で上昇トレンドが復活し、日経平均は18日(木)に初めて終値で4万5000円を超え、TOPIXも史上最高値を更新する場面がありました。

そんななか、下旬にかけては日米の金融会合を控えて上値が重たくなり、また日銀が保有しているETFの売却方針をサプライズで表明した事で、大きく売られる場面もありましたが、売り一巡後は内容を冷静に見極めた事で、すぐに反発に転じています。

そして、月末にかけても9月の権利取りが意識された事もあって堅調な展開が続きましたが、今週は権利落ちの影響が日経平均で約300円あった事や週末に自民党の総裁選が控えている事もあり、上値の重たい動きになっています。

9月の購入銘柄

そんな9月に購入した銘柄ですが、私は9月14日(日)に投稿した記事でこちらの6銘柄を今後1ヶ月間の購入候補にしていました。

【厳選】今後1ヶ月以内に購入を検討している高配当株6選
今後の相場展望を踏まえたうえで、今後1ヶ月以内に購入を検討している6つの高配当株を検証しています。

今後1ヶ月間で購入を検討している高配当株6銘柄(2025年9月12日時点)

銘柄コード株価PERPBR配当配当利回り配当性向
アステラス製薬45031690.523.32.04784.61107.4
ヤマハ発動機72721122.524.20.95504.45107.7
INPEX16052646.58.50.691003.7832.2
九州リース859614638.90.77563.8334.2
平和不動産リート896615160018.40.5179405.24
スターアジア不動産34686110017.81.1334345.62

この中から実際に今月購入した銘柄は九州リースです。九州リースについては、8月から購入候補に入れていたなか、株価の上昇が続き、なかなか購入のタイミングが来ませんでしたが、中旬にかけての株価は少し元気が無くなっていましたので、100株購入しています。

最近の相場は異常なほど強い動きが続いていますが、個人的にはリース株とリート銘柄が比較的出遅れている高配当株として注目していました。ただ、個人的にリース株は既にオリックスや三菱HCキャピタルなどの主要銘柄を複数単元で保有していますので、今月はまだ100株しか保有していなかった九州リースを買い増し、合計200株の保有にしています。

今年の購入銘柄

それでは今月の購入まで含めた今年の購入銘柄をまとめていきますが、これまでの購入銘柄数は合計18、金額は約462万円となっています。

銘柄コード購入単価株数購入金額購入時期備考
INPEX16051,990100199,0001月6日 
三菱商事80582,492100249,2001月14日 
カナディアン928473,5004294,0001月17日 
三菱地所リート3481114,3343343,0021月21日 
東京センチュリー84391,485100148,5001月27日 
エディオン27301,825100182,4802月3日 
エネクスインフラ928647,3953142,1852月3日 
日本紙パルプ8032625300187,5002月6日 
大和証券86011,050100104,9502月12日 
産業ファンド3249113,1101113,1102月12日 
積水ハウス19283,444100344,4002月17日 
MS&AD87253,038100303,8002月27日 
豊田通商80152,525100252,5003月5日 
大林組18021,955100195,5003月11日 
ソフトバンク9434213.31000213,3003月17日旧NISA入替分
日本紙パルプ8032613200122,6003月17日 
伊藤ハム米久22964,065100406,5004月3日 
INPEX16051,691.5100169,1504月7日 
オリックス85912,941100294,1005月14日旧NISA入替分
九州リース85961,171100117,1006月18日 
大和証券86011,008100100,8007月10日 
九州リース85961,415100141,5009月18日 
合計   4,625,177  

以前からお伝えしている様に、私は今年も夫婦2人分の成長投資枠480万円を年間の購入上限にしていますので、残りの成長投資枠は約18万円まで減っています。

そんななか、今年の相場は春頃にかけて弱含む展開の日が多かった事で、3月までは想定よりも早いペースで購入していましたので、4月の暴落局面では多くの銘柄が含み損に陥いりましたが、最近の上昇相場で現在は買い値付近で停滞している積水ハウス以外、全ての銘柄が含み益になっています。特に年明けに購入していた三菱商事やREIT銘柄、春の暴落で購入できたINPEX、伊藤ハム米久などは、大きく上昇していますので、やはり優良高配当銘柄の株価が安い局面は絶好の購入チャンスになる様です。

リアルタイムの購入報告(YouTubeメンバー限定動画)

そんな実際の購入について、私はYouTubeのメンバーシップでリアルに近い売買報告を行っており、こちらのサムネイルは実際に9月に投稿したメンバー限定動画の一部です。

メンバー限定の動画では私が購入した銘柄を購入後1時間を目安にお伝えしていたり、今後の購入候補銘柄の最新情報も一足先に公開していたりします。実際、今月も9月18日に購入した銘柄や直近では最新の相場状況を踏まえたうえで、現在の購入候補の中から最優先で狙っている2銘柄の最新情報をメンバー限定動画で報告しています。

そんなメンバー限定の動画は490円/月のサイドFIREプランで全て視聴できますので、興味のある方は、是非下記リンクからご加入ください。

保有銘柄情報(2025年9月30日時点)

それではここからは、9月相場で保有銘柄がどの様に動いたのか、2025年9月30日(火)時点の最新情報を今回も大きな動きがあった銘柄を中心にまとめていきます。

銘柄コード平均購入単価保有株数現在株価評価損益権利確定配当(累計)評価損益(配当込)予定配当利回り(買値)利回り(現値)
ニッスイ13325465001,042248,15037,000285,15014,0005.132.69
大林組18021,9551002,42947,4008,20055,6008,2004.193.38
大和ハウス19252,9381005,320238,25043,800282,05017,0005.793.20
積水ハウス19283,4441003,367-7,7007,200-50014,4004.184.28
エクシオG19511,6151002,14252,7509,60062,3506,6004.093.08
伊藤ハム米久22964,0651005,690162,50015,500178,00023,5005.784.13
キリンHD25031,9872002,14230,94035,00065,94014,8003.723.45
JT29142,1932004,862533,900150,000683,90041,6009.494.28
宮地エンジニア34311,7342002,02257,55038,70096,25019,5005.624.82
産業ファンド3249116,5552135,80038,49010,34048,83015,8206.795.82
トーセイリート3451126,8702148,60043,46032,46075,92014,8405.854.99
KDX不動産8972159,3451168,5009,15535,37544,5307,8734.944.67
ヘルスケア3455136,5002116,200-40,60019,100-21,50012,5604.605.40
マリモリート3470131,1001111,600-19,50025,4235,9236,1814.715.54
三菱地所リート3481114,3333121,70022,10017,73339,83316,6234.854.55
ザイマックス3488122,7201120,400-2,32023,18720,8676,3005.135.23
いちごリート897575,413494,50076,35044,571120,92114,5374.823.85
武田薬品45024,0651004,31525,00029,60054,60020,0004.924.63
日本空調46581,0972001,29239,00013,10052,1009,2004.193.56
ENEOS5020438800939401,16077,862479,02222,7806.513.03
INPEX16051,9023002,673231,25023,600254,85030,0005.263.74
AREHD58571,9201002,14922,90016,50039,4008,0004.173.72
いすゞ自動車72021,8822001,869-2,65036,20033,55018,4004.894.92
ホンダ72671,0663001,531139,55057,300196,85021,0006.574.57
SPK74661,5251002,33981,41016,70098,1106,8004.462.91
伊藤忠80013,6981008,426472,80060,000532,80020,0005.412.37
丸紅80021,9381003,698176,01023,000199,01010,0005.162.70
三井物産80311,1942003,680497,25072,500569,75023,0009.633.13
三菱商事80582,4921003,531103,90010,500114,40011,0004.413.12
豊田通商80152,5251004,102157,70011,000168,70011,0004.362.68
日本紙パルプ803262050071446,90013,25060,15014,0004.513.92
稲畑産業80982,2631003,490122,70042,300165,00012,8005.663.67
伊藤忠エネクス81331,0632001,978182,92037,000219,92012,4005.833.13
イエローハット98829754001,690285,92041,500327,42023,2005.953.43
三菱UFJ83064967002,3941,328,690143,1291,471,81946,15613.302.75
三井住友FG83161,0397004,1762,195,810373,3952,569,20584,14811.572.88
アルヒ71981,035100817-21,77015,500-6,2704,0003.874.90
みずほリース84256935001,303305,00062,900367,90024,0006.933.68
東京センチュ84391,5032001,88776,90016,30093,20013,6004.533.60
リコーリース85664,4602005,840276,00097,500373,50037,0004.153.17
オリックス85912,1362003,882349,17094,995444,16521,5665.052.78
三菱HC85936815001,222270,35059,000329,35022,5006.613.68
九州リース85961,2932001,37115,6005,60021,20011,2004.334.08
イオンFS85701,2541001,50825,37013,10038,4705,3004.233.51
ジャックス85845,1151004,250-86,50041,000-45,50020,0003.914.71
大和証券86011,0292001,20234,6507,20041,8508,8004.283.66
MS&AD87253,0381003,35631,80015,00046,80015,5005.104.62
東京海上HD87662,6051006,269366,41044,900411,31021,0008.063.35
ミラースHD8897503200390-22,5407,000-15,5404,2004.185.38
センコーHD90699402002,034218,82026,900245,72010,0005.322.46
いちごインフラ928262,700347,700-45,00056,57811,5789,9235.286.93
カナディアン928492,829797,00029,20065,94095,14044,8426.906.60
東京インフラ928584,793351,000-101,38034,604-66,77610,3414.076.76
エネクス928668,912757,900-77,08588,96211,87728,0005.806.91
ジャパン928787,827356,600-93,68041,815-51,86512,0004.557.07
住友倉庫93032,5351003,11558,00020,40078,40010,3004.063.31
スカパーJSAT94124112001,395196,88017,400214,2807,6009.252.72
NTT94321631,100154.7-9,65011,9352,2855,8303.243.43
KDDI94331,5404002,360327,900128,351456,25128,7504.673.05
ソフトバンク94341488,000217.7553,970324,872878,84267,0525.653.85
エディオン27301,8251002,16534,0206,90040,9204,7002.582.17
あさひ33331,2521001,40315,1009,75024,8505,0003.993.56
VYMVYM8315140.5180,71833,176213,8947,4905.692.40
合計    11,663,8863,069,39314,733,2791,118,7125.673.65

建設

最初の銘柄は大林組、大和ハウス、積水ハウスの建設メーカーで、今月はさすがに上値が重たくなる場面もありましたが、底堅い動きが続きました。そんななか、積水ハウスは今月4日に発表した第2四半期決算で通期売上予測などを下方修正した事で売られる場面もありましたが、アメリカの住宅市場に回復の兆しが見えた事もあり、月末にかけては反発しています。

食品

キリンは上旬に証券会社のレーティングが引き上げられた影響で2300円付近まで上昇する場面がありました。その後は上値が重たくなっていますが、全体が強いなか、今までほとんど上昇していませんので、さすがにそろそろ動き出しそうな雰囲気です。

JTも下旬にかけては強い動きとなり、年初来高値を更新して4900円を超える場面がありました。じわじわ進んだ円安くらいしか材料は無かった感じですが、5000円超えも時間の問題となりそうです。

REIT

REITについては合計8銘柄の保有となっていますが、今月もじわじわ上昇する銘柄が多かったなか、産業ファンドは保有する不動産を売却した利益をもとに増配を発表した事で特に大きく値を上げています。最近のREIT銘柄は同様の理由で上方修正を発表する銘柄が多く、今後もインフレによる保有不動産の価格上昇が期待できる状況ですので、楽しみです。

石油元売り

石油元売りのENEOSとINPEXも強い動きで、ENEOSは1000円付近、INPEXも2800円付近まで上昇し、それぞれ年初来高値を更新しています。原油価格の上昇や円安が進んだ事が追い風になった印象ですが、ENEOSが1000円台に乗せそうなど、少し前では考えられないくらい強い相場になっています。

輸送用機器

いすゞ自動車とホンダの自動車メーカーは停滞感の強い1ヶ月でした。実際に自動車関税が引き下げられ、じわじわ円安も進みましたので、もう少し上昇しても良さそうでしたが、やはり根本的に業績が芳しくない事が影響している印象です。

卸売り

総合商社の伊藤忠、丸紅、三井物産、三菱商事、豊田通商も引き続き強い1ヶ月となりました。要因としてはバフェット氏による買い増しが8月末に明らかになった三菱商事や今月明らかになった三井物産の影響も大きそうですが、それぞれ株主還元力は抜群ですので、このままの勢いで行って欲しいところです。

稲畑産業もじわじわと上昇が続き、今月は年初来高値を更新して3600円付近まで上昇しています。他の銘柄と比較すると物足りない動きですが、業績や配当推移は安定していますので、そろそろ本格的な上昇が始まりそうな雰囲気も感じます。

金融

三菱UFJFGと三井住友FGのメガバンクは、上値の重たい場面もありましたが、月末にかけては権利取りの動きもあってか上昇し、2銘柄とも年初来高値を更新しています。早ければ年内にも日銀の追加利上げが行われそうな状況ですが、自民党総裁選の結果も影響しそうですので、来月も注目です。

その他金融

リース株は現在6銘柄を保有していますが、冒頭でお伝えした様に、今月は九州リースを100株買い増し合計200株の保有にしています。一時は停滞が続いていたリース株も最近は完全に動き出しており、特に権利落ち前ですが、オリックスの4000円台やリコーリースの6000円台は嬉しい限りです。

ジャックスはじわじわ上昇が続き、4400円を超えてきました。保有銘柄の中ではトップクラスに含み損が大きい銘柄ですが、このまま地道に回復して欲しいところです。

証券

大和証券も強い1ヶ月で1200円台が定着してきた印象です。これだけ相場が活況だと業績も好調だと思いますので、今から中間配当が楽しみです。

保険

保険株のMS&ADと東京海上HDは上値の重たい動きが続きました。特別な材料は無かったかと思いますが、政策株式売却の反動やアメリカの利下げ影響が懸念されている印象です。

インフラファンド

保有しているインフラファンド5銘柄も最近は底堅い動きが続いているなか、今月はヒューリックによるカナディアンソーラーへのTOB結果が公表され、結論としては買付予定数を応募数量が超えませんでしたが、下限数量も撤廃されていましたので、全ての応募口数を買付け、足りない数量は来年3月末までに市場内外で買付けるとしています。その結果を受けて、基準価格も9万円台半ばまで上昇しており、他のインフラファンドも含め、基準価格は長らく低迷が続いていましたが、さすがに割安過ぎるとの見方もありますので、今後は他の銘柄もTOBの対象になる可能性はありそうです。

通信

今月の通信株3社は大人しい動きで、小康状態でした。なかなか波に乗り切れない通信株ですが、今の様に全体が強い時に買っておけば、将来面白いかもです。

米国ETF

VYMは順調に上昇しているNYダウと連動して140ドル付近まで上昇しています。

保有銘柄データ

保有銘柄の情報をまとめています。現在の投資銘柄数は63で、投資金額は約1974万円です。配当予定額は年間112万円ですので、配当利回りは約5.67%となっています。現時点の含み益は約1166万円で権利が確定している累計配当の合計が307万円のため、配当まで含めた合計の含み益は約1473万円です。

1ヶ月前のトータル含み益は約1387万円でしたので、この1ヶ月で86万円くらい含み益が増えています。9月30日(火)時点の日経平均は8月末と比較して2200円くらい上昇しており、保有銘柄の多くも年初来高値を更新するなど、8月に続いて強い相場だった事で、個人的な含み益も過去最高益を更新しています。

ポートフォリオ銘柄別

こちらが銘柄別のポートフォリオグラフになりますが、9月は九州リースを購入しただけですので、少しですが比率が変わっています。残りの成長投資枠はかなり少なくなりましたので、今年購入できるのは、あと1~2銘柄だと思いますが、引き続きバランスも考慮した購入を行っていきたいと考えています。

ポートフォリオ業種別

続いて業種別のポートフォリオグラフについて、こちらも九州リースの買い増しでトップの「その他金融」業種が少し上昇していますが、大きく変更はありません。最近の相場は異常に強く、業種など関係なく全ての銘柄が上昇した印象ですが、こんな事は滅多にありませんので、引き続きバランスも重視した購入を行っていくつもりです。

10月の相場展望 

最後に10月の相場展望ですが、やはり1番の注目は今週末に迫っている自民党総裁選になりそうです。正直、今回の総裁選は誰が当選しても大きな変化はなく、長期目線で今の強い相場は続くと思いますが、短期的には現状有力な候補と見られている積極財政派の高市氏と比較して慎重派の小泉氏で明暗が分かれる可能性はあります。また、少数与党である現状から連立拡大の動きや無事に総理大臣に選出されるかなども、総裁選後の波乱要因となりそうです。

そんななか、10月は日米ともに月末に金融会合が控えており、日本は利上げがあるのか、アメリカは利下げが継続されるかなど、下旬にかけては神経質な動きとなりそうです。そして、なにより最近の株式市場は日米ともに大きく上昇しており、9月は弱含む事が多いというアノマリーも無視した動きでしたので、さすがに10月は反動が来ても不思議ではありませんが、このままの勢いで年末ラリーに突入できるのか、注目の1ヶ月となりそうです。

まとめ

今回は8月に続いて異常に強かった9月相場の振り返りや購入銘柄、そして保有銘柄の最新状況に加え、10月の相場展望をまとめました。直近の相場は歴史に残るほど強い相場になっており、さすがにスピード違反気味である状況も否定できませんが、中長期の視点で見た場合、永く続いたデフレから脱却して金利のある世界が復活し、また上場企業の好調な業績や株主還元力が向上している事なども含め、今後の日経平均は5万円すら通過点に8万円、10万円を目指す可能性が高いと考える気持ちに全く変更はありません。

そんななか、個人的に今年の成長投資枠は残り約18万円とかなり少なくなっており、恐らく10月が今年最後の購入になるかと思います。そんな、今年最後に購入を検討している本命2銘柄の情報や実際に購入した銘柄はメンバー限定動画で購入日に報告していますので、興味のある方は是非メンバーシップも宜しくお願いします。

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