【月5万円配当達成!!】2023年10月末時点の保有銘柄・配当最新情報

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資産状況推移

10月の相場はまだ2営業日残っていますが、今月は一足早く10月末時点の保有銘柄情報をまとめていきます。

今月の日経平均は、日米共に上昇が続く長期金利の動向や緊迫する中東情勢を背景にかなり値動きが激しくなりました。

その様な荒れた相場のなか、10月は2銘柄を新規で購入した事で年間の配当金は60万円を突破し、月5万円の配当を達成しています。

高配当株投資で月5万円の配当は1つの節目ですし、個人的にも大きな目標でしたので感慨深いものがあります。

という事で今回は、10月相場や10月に購入した銘柄を振り返りつつ、保有銘柄の最新状況に加え、11月の相場展望をまとめていきます。

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10月相場の振り返り

まずは10月相場から振り返っていきますが、上旬はアメリカの金融引き締めが長期化するとの見通しから日米ともに大きく売られるスタートとなりました。

特に日経平均は9月末から5日続落で合計1800円以上下げる場面もあり、久しぶりに大きめの調整でした。

2週目にかけては中東の地政学リスクが高まった事でより警戒感が広がりましたが、原油価格が上昇した事で資源関連株は上昇しました。また、FRB高官らによる「最近の利回り上昇により追加利上げの必要性が低下する可能性がある」との指摘でアメリカの金融引き締め観測が後退し、日米ともに大きく反発する動きとなりました。

しかし、中旬頃は緊迫度を増す中東情勢の影響で大きく売られる場面があるなか、JPモルガンなどの好調な決算を好感し上昇する場面もあるなど、日米ともに乱高下が続きました。

下旬にかけては、月末の日銀会合や11月頭のFOMCなどの金融イベントに加え、日米ともに本格化する決算発表を控え、様子見ムードから上値が重たくなりました。

10月に購入した銘柄①

そんな10月に購入した銘柄ですが、私は約1ヶ月半前に「9月権利落ち後に購入を検討している高配当株5選」の記事を投稿しており、その時の購入候補がこちらの5銘柄です。

2023年9月権利落ち後に購入を検討している5銘柄(2023年9月15日時点)

銘柄コード株価PERPBR配当配当利回り配当性向
学究社9769202410.84.36874.3046.6
Jパワー95132555.56.10.43903.5221.7
高速7504208413.11.16482.3030.1
AREホールディングス5857194811.31.31904.6252.3
日本空調サービス465879813.71.27303.7651.5

私は今年も夫婦2人分のNISA枠240万円と子供のジュニアNISA枠80万円の合計320万円を購入上限にしており、10月頭の時点でNISA枠の残りは約41万円となっていましたので、今回の購入候補は最低購入金額が20万円台以下の銘柄に絞って選定していました。

そして、様々な状況から9月の権利落ち後に値を下げる場面は今年最後の購入チャンスとなるかもしれないと考え、購入候補5銘柄のうち1銘柄は今年の権利落ち日である9月28日(木)から10月6日(金)の間に必ず購入しようと決めていました。

そんななか、権利落ちから10月頭の株式市場はアメリカの金融引き締め長期化を懸念した売りをきっかけに久しぶりに大きく下落しましたので、AREホールディングスを10月上旬に100株購入しています。

私は9月権利落ち後に株価が下がる場面は購入チャンスと考えていましたが、正直ここまで下がるとは思っていなかったです。

そのため、AREホールディングスについても購入後の株価は下げてしまいましたが、業績や配当が順調に推移しているなか、配当利回りも4%後半まで上昇していますので、今後の株価反発を期待しながら気長に最初の配当を待ちたいと思っています。

10月に購入した銘柄②

そして、AREホールディングスの購入で今年のNISA枠の残りは約21万円とかなり少なくなりましたので、10月頭に最低購入金額が低いこちらの5銘柄を今年中に購入したい銘柄として新たに購入候補に選定しています。

今年中に購入を検討している高配当株5選(2023年10月6日時点)

銘柄コード株価PERPBR配当配当利回り配当性向
NTT9432173.111.71.6552.8933.8
ENEOS50205228.70.54224.2136.9
あさひ333312509.60.87453.6034.6
ニッスイ1332710.310.30.99202.8228.9
日本空調サービス465877313.31.23303.8851.5

そんななか、10月の株価は乱高下が続きましたが、自転車の専門店あさひを10月中旬に100株購入しています。

あさひは業績が安定しているなか、今期より配当方針を見直した事で大幅増配となっており、また株価も低迷が続いている事で配当利回りも上昇していました。

しかし、順調な業績や配当推移と比較して現在の株価は低迷し過ぎの様にも見え、指標面も割安でしたので購入しています。

今回の購入で今年のNISA枠の残りは約9万円と、いよいよゴールが見えてきましたので、来週以降もこの5銘柄の中から既に購入したあさひを除く4銘柄を狙いたいと考えています。

今年の購入銘柄

そしてこちらが10月の新規購入分まで含めた今年の購入銘柄ですが、全部で17銘柄、約311万円となっています。

銘柄コード平均購入単価株数購入金額購入時期
アルテリア・ネットワークス442312431001243001月
センコーグループHD9069980.8100980801月
三菱HCキャピタル8593659.82001319602月
ホンダ72673197.51003197502月
伊藤忠エネクス813310931001093002月
SPK74661524.91001524902月
ニッスイ1332545.75002728503月
東京海上HD87662604.91002604903月
みずほリース842534651003465003月
丸紅80021937.91001937904月
NTT9432166.58001332007月
いすゞ自動車72021739.51001739507月
ヘルスケア&メディカル345515290011529008月
イオンFS85701254.31001254308月
イエローハット98821953.81001953809月
AREHD5857192010019200010月
あさひ3333125210012520010月
合計   3107570 

今年の相場は年明けから6月頃まではずっと強い動きが続いており、その後は停滞期に入りましたが、今月は大きく乱高下するという展開で、なかなか新規購入も難しい相場が続いていましたので、何とかここまでこれた感じです。

そして、いよいよ今年のNISA枠も残り9万円となりましたので、恐らく購入できるのはあと1銘柄になるかと思いますが、現行制度最後のNISAで何を購入するか、じっくり考えたいと思います。

保有銘柄情報(2023年10月27日時点)

それではここからは、10月相場で保有銘柄がどの様に動いたのか、2023年10月27日時点の最新情報をまとめていきます。

銘柄コード平均購入単価保有株数現在株価評価損益権利確定配当(累計)評価損益(配当込)予定配当利回り(買値)利回り(現値)
ニッスイ1332545.7500716851501000095150100003.672.79
大和ハウス19252937.5100408211445013300127750135004.603.31
キリンHD25031894.61002114.52199099503194069003.643.26
JT29142192.5200348525850070400328900376008.575.39
トーセイリート3451112380114180029420178504727071606.375.05
ケネディクス345326770012680003002661526915131504.914.91
ヘルスケアリート34551529001140300-126000-1260065004.254.63
マリモリート34701311001127500-360011142754265795.025.16
ザイマックス34881227201116700-602010061404160844.965.21
いちごリート89756976528800036470257206219081485.844.63
ENEOS5020423.2700556.89352037400130920154005.203.95
AREHD585719201001865-55000-550090004.694.83
いすゞ自動車72021739.51001731.5-8004000320080004.604.62
ホンダ72671065.8300159515875013500172250150004.693.13
SPK74661524.910018673421047003891050003.282.68
伊藤忠80013698100541917210022000194100160004.332.95
丸紅80021937.91002220.52826037503201078004.023.51
三井物産80312387.5100548130935032000341350150006.282.74
稲畑産業809822631003085822001700099200120005.303.89
伊藤忠エネクス81331063.42001494861201280098920104004.893.48
イエローハット98821953.81001808-145803300-1128066003.383.65
三菱UFJ8306495.97001254.553104062450593490287008.273.27
三井住友FG83163115.3300731012584102010001459410750008.023.42
アルヒ71981034.7100822-212707500-1377040003.874.87
みずほリース84253465100470012350016500140000166004.793.53
リコーリース856638401004440600002850088500150003.913.38
オリックス85911428.52002724.525920051400310600188006.583.45
三菱HC8593593.8400987.215738020400177780148006.233.75
イオンFS85701254.31001247-7302500177053004.234.25
東京海上HD87662604.91003351746101105085660121004.653.61
センコーHD9069939.920010502202085003052072003.833.43
いちごインフラ928262700371300258003588661686121956.485.70
カナディアン92841264001119900-6500187001220075255.956.28
東京インフラ928596800192000-4800154011060158146.016.32
エネクスインフラ928691600390800-24004500042600180006.556.61
ジャパンインフラ928795500191100-4400148051040559906.276.58
スカパーJSAT9412410.62006925628060006228040004.872.89
NTT9432166.5800175.471202000912040003.002.85
KDDI94333080.5200447327850072500351000280004.543.13
ソフトバンク94341374.48001693254870189200444070688006.265.08
ヤマダHD9831397.5500467.234850180005285060003.022.57
あさひ33331252100127422000220045003.593.53
VYMVYM83.4215100.24939041931011321444003.341.95
合計    4771604123128060028846025455.443.83

水産・農林

最初の銘柄は水産会社のニッスイですが、10月はじわじわ売られる展開が続きました。引き続き中国の海産物輸入停止が上値を重たくしている雰囲気ですが、業績は順調に推移していますので、11月6日発表の第2四半期決算に期待です。

建築

大和ハウスは日経平均と連動し10月上旬に大きく値を下げました。中旬以降は反発する場面もありましたが、弱含む展開が多く4000円の大台を割れる場面も目立ちました。金利上昇は住宅メーカーにはマイナス材料になりますが、その辺りの影響が業績に出始めているのか、11月10日発表の第2四半期決算に注目です。

食品

キリンHDの10月は日経平均が乱高下を繰り返すなか安定した値動きでした。食品株としてのディフェンシブ性が発揮された印象ですが、第2四半期までの決算はミャンマー市場撤退に絡む特損の影響とはいえ、通期進捗率が28%付近と低迷していましたので、11月8日発表の第3四半期決算で通期見通しの下方修正が発表されないか心配なところです。

JTは10月頭こそ全体に連動して値を下げる場面がありましたが、その後はしっかりとした動きとなっています。第2四半期までの業績は順調に推移していましたので、来週10月31日発表の第3四半期決算での配当増額期待が高まっている印象です。

REIT

REITについては合計6銘柄の保有となっていますが、10月も上値が重たい値動きでした。REITは保有物件の購入資金を金融機関からの借り入れで対応する部分も多く、今後の金利先高観はマイナス材料となります。既にかなり売られている水準の銘柄も多いですが、なかなか浮上の兆しが見えない状況です。

石油元売り

先月大きく上昇したENEOSは日経平均と連動し10月頭に500円付近まで急落しました。その後は緊迫する中東情勢を背景に原油価格が上昇した事で550円前後まで反発していますが、ENEOSにしては落ち着かない値動きが続いています。

非鉄金属

そして、先程お伝えした様に10月最初に購入した銘柄がAREホールディングスです。AREホールディングスについては、9月の権利落ちや全体が急落したタイミングを狙ったつもりでしたが、その後さらに大きく値を下げてしまいました。改めて株式投資は難しいと実感しましたが、末永く保有していくつもりです。

輸送用機器

いすゞ自動車の10月は大きく売られる展開となり、1700円台まで下落しました。全体に連られて値を下げた印象ですが、配当利回りは4%半ばまで上昇していますので、今の水準が続く様ならば、来年買い増したくなる銘柄です。

ホンダも9月末に3分割の権利が落ちたあと10月頭に急落していますが、その後は反発しています。第1四半期時点の通期進捗率は45%付近とかなり好調な決算でしたので、第2四半期での上方修正が期待されます。

卸売り

SPKの10月はずるずる売られる展開となりました。今まで上げていた反動や日経平均に連られた感じですが、業績は順調に推移していますので、10月31日発表の第2四半期決算に期待したいです。

総合商社の伊藤忠、丸紅、三井物産の株価は日経平均と連動し、10月頭に急落し、中旬に反発した後、下旬にかけて上値が重たくなる展開となりました。通期業績は商品市況の落ち込みなどを想定し3社とも減益見込みにしていますが、第1四半期決算は順調に推移していましたので、それぞれ第2四半期決算で通期見通しの上方修正があるのか注目です。

稲畑産業も10月頭に急落した事で久しぶりに3000円を割れる場面がありましたが、その後は3000円前後で停滞しています。ここ最近は3000円台前半で停滞していましたので、この水準で踏みとどまれるか、11月7日発表の第2四半期決算に注目です。

伊藤忠エネクスも10月頭に売られた後は、緊迫度を増す中東情勢により上昇した原油価格の影響で反発しています。伊藤忠エネクスの業績も順調に推移していますが、第1四半期決算はメガソーラー売却による一過性要因が大きかったですので、本業も順調に推移しているか10月31日発表の第2四半期決算が気になります。

9月に購入したイエローハットの10月はずるずる売られる展開となりました。特別悪い材料は無かったかと思いますが、第1四半期時点の通期進捗率は22%付近と少し微妙な水準でしたので、10月31日発表の第2四半期決算で持ち直しの動きが見られるのか注目です。

金融

三菱UFJFGと三井住友FGのメガバンクも10月頭に売られる場面はありましたが、他の銘柄と比較すると底堅く推移していた印象です。この辺りは引き続き今後の金利先高観が意識されているのだと思いますが、2銘柄とも業績も好調ですので、それぞれ11月14日発表の第2四半期決算にも期待です。

その他金融

10月もアルヒはずるずる売られる展開が続き800円付近まで下落しました。業績低迷が大きな要因だとは思いますが、これ以上の減配は勘弁して欲しいところです。

保有しているリース4銘柄の株価も日経平均と連動する動きとなりました。それぞれ業績は順調に推移していますので、第2四半期決算にも期待したいですが、購入対象にする場合はもう少し調整が欲しい水準でもあります。

イオンFSは2月決算のため10月10日に第2四半期決算を発表していますが、通期進捗率が27%付近と第1半期に続き低調な内容だった事で1200円付近まで売られています。通期見通しの下方修正こそありませんでしたが、今後が心配な状況です。

保険

保険株の東京海上HDも10月頭に売られた後は反発していますが、上値は重たくなっています。保険業界はカルテルやビックモーターの影響が懸念されますが、第2四半期決算でその辺りの説明があるのか注目です。

陸運

センコーグループHDも10月はずるずる売られる展開となりましたが、1000円の大台はキープしています。物流業界の2024年問題も懸念事項ではありますが、業績は順調に推移していますので、11月13日発表の第2四半期決算に期待したいです。

インフラファンド

インフラファンドは現在上場している5銘柄全てを保有していますが、特に大きな動きはなく安定した動きでした。今月の様に全体の値動きが激しい時は、より一層有難みが増す存在です。

情報・通信

スカパーJSATも10月頭に650円前後まで売られた後は、700円付近まで反発しています。第1四半期時点の通期進捗率も33%付近と順調に推移していましたので、11月1日発表の第2四半期決算にも期待したいです。

先月の動きが強かった通信株も10月は日経平均と連動する動きでしたが、底堅くは推移してました。他の高配当株と比較して出遅れている印象もある通信株ですが、業績は順調に推移していますので、それぞれ11月に予定している第2四半期決算に期待です。

小売り

ヤマダHDも10月頭に下落する場面はありましたが、その後はしっかりとした値動きでした。低迷が続いていた業績にも少しは持ち直しの動きが見られるのか、11月2日発表の第2四半期決算に注目です。

そして、10月2番目の購入した銘柄が自転車専門店を全国に展開するあさひです。あさひについては先程も触れた様に業績や配当は順調に推移するなか、ここ数年の株価が低迷していましたので購入しています。何故これほど株価が低迷しているのかは分かりませんが、そこまで激しく動く銘柄でもないため、安心して保有できそうです。

外国ETF

VYMは下落したNYダウと連動して100ドル付近で推移しています。

保有銘柄データ

保有銘柄の情報をまとめています。

現在の投資銘柄数は43で、投資金額は約1107万円です。

配当予定額は年間60万円ですので、配当利回りは約5.44%となっています。

現時点の含み益は約477万円で権利が確定している累計配当の合計が123万円のため、配当まで含めた合計の含み益は約600万円です。

1ヶ月前のトータル含み益は約622万円でしたので、この1ヶ月で22万円くらい含み益が減っています。

10月の日経平均は乱高下が続くなか9月末と比較して850円くらい下落しており、保有銘柄も値を下げる銘柄が多かったですので、久しぶりに先月比で含み益も減少しています。

ポートフォリオ銘柄別

こちらが銘柄別のポートフォリオグラフになりますが、10月はAREホールディングスとあさひを購入した事で少し比率が変わっています。

先程もお伝えした様に今年はあと1銘柄の購入で終了するかと思いますが、来年以降はまだまだ買いたい銘柄も多いですので、大きく変動していくと思います。

ポートフォリオ業種別

続いて業種別のポートフォリオグラフになりますが、10月に購入したAREホールディングスは非鉄金属ですので新規業種が増え、また、あさひが小売りですので比率が少し変わっています。

業種についても年内は大きな変化が無いかもしれませんが、来年以降は新規業種も更に増やしていくつもりです。

11月の相場展望 

最後に11月相場の展望についてまとめていきますが、10月は日米の金利上昇や緊迫度を増していく中東情勢を背景に値動きが激しくなりました。

また、今後の金利動向については来週予定されている日銀会合やFOMCを受けて状況が大きく変わる可能性があります。

特に国内ではYCCの再修正やマイナス金利解除に絡む発言など金融緩和策見直しの動きがあるのか、FOMCでは今後の金利動向に対する要人発言などに注目が集まります。

そんななか、国内でも来週以降は決算発表が本格化しますが、最近の業績好調要因である円安や商品市況上昇は継続していますので、特に第2四半期決算となる3月期銘柄には通期見通しの上方修正や配当増額などが期待されます。

そして、好調な決算を背景に株式市場も年末に向けて勢いを取り戻す可能性もありますが、10月の乱高下要因である金利動向や中東情勢は現在進行形の問題ですので、引き続き注意が必要です。

まとめ

今回は10月相場の振り返りや保有銘柄の最新状況に加え、11月の相場展望についてまとめました。

10月相場は今年の中でもかなり値動きが激しい月となり、新規購入のタイミングを見極める事が難しい状況となっています。

業績自体は好調な銘柄が多いですので、基本的に押し目を拾っていくスタンスで良いかと思いますが、年末に向けてもう一波乱あってもおかしくない雰囲気もあります。

という事で、個人的にはNISA枠の残りも約9万円となっていますので、早めに今年最後の銘柄を購入し、2024年に新NISAで購入する銘柄を探していきたいと考えています。

10月末時点の保有銘柄情報はYouTubeで動画版も投稿していますので、あわせてご覧ください。

【月5万円配当達成!!】2023年10月末時点の保有銘柄・配当情報

40代元証券マンの高配当株投資(YouTube編)

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