おすすめインフラファンドの利回りを比較

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銘柄検証

高配当銘柄として人気、注目度が年々増しているインフラファンド。

今回はインフラファンドの仕組みとおすすめのインフラファンド銘柄の保有物件や配当利回りについてまとめています。

インフラファンドの最新情報は下記記事で投稿しています。

【2022年最新版】インフラファンドの現状と今後を徹底検証

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インフラファンドとは

そもそもインフラファンドとは太陽光発電施設等のインフラに投資し、そのインフラから得られる収益を分配金として配当するファンドの事です。

日本の成長戦略の1つとして、インフラ投資に民間資金を投入される目的があり、インフラファンドは法人税の非課税期間が20年間と優遇されている。

2016年に上場した「タカラレーベン・インフラ投資法人」がインフラファンド上場第1号です。

インフラファンドの利回りと内容を比較

ここからは、現在上場している7銘柄の特徴と分配金推移を比較していきます。

インフラファンド7銘柄比較

銘柄名コード投資口
価格
分配金確定月予想分配金(2021年)予想利回り保有物件スポンサー
タカラレーベン・インフラ投資法人92811229005月、11月70155.7138件タカラレーベン
いちごグリーンインフラ投資法人9282662006月39225.9215件いちご
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人92831086001月、7月64005.8955件リニューアブル・ジャパン
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人92841257006月、12月74505.9325件カナディアン・ソーラー
東京インフラ・エネルギー投資法人92851014006月、12月62986.2111件アドバンテック
エネクス・インフラ投資法人92869900011月60006.068件伊藤忠エネクス、三井住友信託銀行等
ジャパンインフラ投資法人9287992005月、11月58745.9225件丸紅、みずほ銀行等
※2021年8月31日時点

分配金推移

銘柄名コード権利確定月2019年2020年2021年(予想)2022年(予想)
タカラレーベン・インフラ投資法人92815、117223738270156777
いちごグリーンインフラ投資法人928263865380239223945
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人92831,7656964736400
カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人92846、127300740074507500
東京インフラ・エネルギー投資法人92856、126398679862986082
エネクス・インフラ投資法人928611598060006000
ジャパンインフラ投資法人92875、1141485874

全てのファンドが太陽光等の再生エネルギーに投資しており、ESG銘柄として認知度、注目度が今後更に増していく可能性があります。

※ESG・・・環境(Environment)社会(Social)ガバナンス(Governance)

環境問題(二酸化炭素排出量削減等)や社会問題(人権問題等)をガバナンス(法令順守、内部統制)し、長期的に企業価値を高めていくこと。

インフラファンドのメリット・デメリット

インフラファンドのメリット・デメリットを比較していきます。

インフラファンドのメリット 

  • 利回りが高い
  • 基準価格・分配金が安定している
  • 再生可能銘柄として今後注目を浴びる可能性有り

インフラファンドのデメリット

  • FIT(固定価格買取制度)終了後の売電価格下落
  • 自然災害等による設備被害リスク
  • 1番運用の長いファンドでも上場から5年位の為、基準価格や分配金のデータが不足している

FIT(固定価格買取制度)

再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社が一定価格で一定期間買い取る事を国が約束する制度。

発電事業者が受け取る固定買取価格は、調達期間20年間固定です。

おすすめインフラファンドベスト3

ここからは、個人的におすすめのインフラファンドをランキングにしています。

予想利回りと物件のポートフォリオを比較してランク付けしていますのでよろしければ参考にして下さい。

3位 いちごグリーンインフラ投資法人

  • 発電所は、北海道から沖縄まで全国に分散している
  • 約5年先までの予想分配金を提示済み。

インフラファンドは発電所の設備が重要ですので、自然災害等のリスクを考慮すると少しでも分散している方が望ましいです。

2位 エネクスインフラファンド

  • 配当利回りがインフラファンド内トップクラス
  • 物件数が7件と少なく、しかも約70%が三重県松坂市の発電所はリ
    スクだが、三重県の発電所の調達期間満了日は、2039年とかなり長め。

※2022年から分配金の支払いを年2回に変更予定

1位 日本再生可能エネルギー

  • 物件保有数断トツ1位の55社。地域も分散されており、災害リスクは低い。
  • 調達期間満了日が、13年から15年後に終了する発電所が多い為、
    2030年頃を目途に注意が必要。

まとめ

電力の買取価格が年々下がっている現状を考えると、FIT(固定価格買取制度)終了後のインフラファンドの存在には注意が必要です。

しかし、調達残存期間が短い発電所でも現状10年以上は残されており、2030年頃までの投資商品としては、十分な価値があるかと思います。

インフラファンドの記事はYouTubeで動画版も投稿していますのであわせてご覧ください。

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