2022年に購入した19銘柄の中から、特に買って良かった2つの高配当株を検証

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銘柄検証

今年もいよいよ残り1週間となり、株式市場や投資家の方たちも2023年を意識した動きになっているかと思います。

今年の相場はアメリカのインフレ対策による金利上昇からの景気後退懸念やロシアのウクライナ侵攻に加え、約30年ぶりの円安水準など株価を大きく動かす材料がたくさんありました。

まだどの問題も現時点では解決していませんので引き続き懸念事項ではありますが、今回はそんな2022年の相場や個人的な購入銘柄を振り返りつつ、最後の部分では今年購入した19銘柄の中から、特に買って良かったと思っている2つの高配当株についてまとめていきます。

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1月~2月相場

それでは本題ですが、ここからは今年の相場と購入銘柄を2ヶ月ずつ振り返っていきたいと思います。

まずは1月、2月の相場ですが、今年は年明けから大きく売り込まれる展開となりました。

要因はアメリカの長期金利上昇やコロナ感染再拡大に加え、2月の後半から始まったロシアのウクライナ侵攻などです。

特にロシアウクライナ情勢の影響は大きく、2月後半から株価は大きく下落し、日経平均は今のところ1月頭の2万9388円が今年の高値になっています。

1月~2月の購入銘柄

そんな1月、2月相場で購入した銘柄は、こちらの5銘柄です。

銘柄コード平均購入単価株数購入金額購入時期
JT29142345.31002345301月
マリモ地方創成リート347013110011311001月
ソフトバンク94341451.51001451501月
リコーリース856638401003840002月
ヤマダHD9831391.5200783002月

この中で今年最初に購入した銘柄はJTです。JTは12月決算という事で権利落ち後早いタイミングでの購入を狙っていました。

ソフトバンクは1月下旬にかけて相場が崩れだした時に100株買い増しています。

そして、2月は上旬にヤマダHDを200株購入しています。家電量販店については、エディオンとヤマダHDの2銘柄を株主優待まで含めて購入対象にしていましたが、エディオンの株価は上がってしまった為、ヤマダHDを購入しました。

リコーリースは、リース銘柄らしい抜群の株主還元力に魅力を感じずっと狙っていました。しかし、全体の調整局面でもなかなか株価は下がらず、しびれをきらして2月中旬に購入したのですが、その後ロシアのウクライナ侵攻が始まり株価は下落しましたので、今年の購入銘柄の中では1番タイミングが悪かったと思っています。

3月~4月相場

続いて3月、4月相場の振り返りですが、2月後半に売られた流れが継続して日経平均は3月頭に2万4681円まで下げており、ここが現時点で今年の安値になっています。

その後は大きく売り込まれていた反動や3月権利取りの動きもあってか3月末にかけて反発しました。

しかし、4月に入るとアメリカの金利引き上げ懸念への警戒などからNYダウが大きく下げる場面もあり、日経平均も連動して大きく下げました。

また、この頃から円安が意識され始め、3月頭の115円と比較して4月末は約130円と2ヶ月で15円くらい円安が進みました。

3月~4月の購入銘柄

そんな3月、4月相場で購入したのは、こちらの6銘柄です。

銘柄コード平均購入単価株数購入金額購入時期
キリンHD25031894.61001894603月
ケネディクス商業リート345326770012677003月
ENEOS5020457.6200915203月
三菱HCキャピタル8593527.72001055403月
ヤマダHD9831401.53001204503月
スカパーJSAT9412410.6200821204月

この中で最初に購入した銘柄はキリンHDです。キリンHDは年末から購入候補にしていましたが、2月に発表した本決算を受けて株価が上がってしまった為、1度は購入をあきらめたのですが、日経平均と連動して株価を下げた3月上旬に購入しています。

ケネディクス商業リートとENEOSについても購入を狙っていたなか、3月に株価を下げた場面で購入しています。

三菱HCキャピタルはこの時点で購入候補にしていなかったのですが、2月に購入したリコーリースが購入後ずっと株価を下げていましたので、リースの仇はリースで、との思いから購入しています。

ヤマダHDは2月に続いての購入になるのですが、500株以上保有で株主優待のグレードが上がるので、3月権利取り直前に買い増しています。

4月の日経平均は下げましたが、購入した銘柄はスカパーJSATだけとなっています。

スカパーJSATについては購入直前に銘柄検証の動画を投稿しており、将来性の期待できる宇宙ビジネスに注力している点と株価が右肩下がりだった事で購入しています。

5月~6月相場

続いて5月、6月相場ですが、5月は月末にかけて大きく上昇する場面がありましたが、6月に入ると大きく反落してしまうなど値動きが激しい展開となりました。

要因は、アメリカのインフレ対策による利上げからの景気後退懸念やロシアウクライナ情勢によるものですが、これらの要因は今でも継続中ですので問題の根深さを感じます。

また、為替も一段と円安が進んだ為、企業業績へ与える影響も明暗が分かれ始めました。

5月~6月の購入銘柄

そんななか5月、6月に購入した銘柄は、ザイマックスリートと伊藤忠エネクスの2銘柄になっています。

銘柄コード平均購入単価株数購入金額購入時期
ザイマックスリート348812272011227205月
伊藤忠エネクス81331033.81001033806月

この頃は、伊藤忠やNTTなどの購入を検討していましたが、狙っている銘柄に限ってあまり株価を下げない悩ましい展開が続き、結果として購入できた銘柄も2つとかなり少ない状況でした。

その様な状況で購入したザイマックスリートは、当時私が唯一保有していなかった2月、8月の権利確定銘柄である事やリートらしく高い配当利回りを目的に購入しています。

そして伊藤忠エネクスは安定している業績と配当に加え、株価も1000円付近で停滞していましたので購入しました。

7月~8月相場

続いて7月、8月相場ですが、この2ヶ月間は引き続きアメリカの利上げやロシアウクライナ情勢に加え、参議院選挙に夏枯れと懸念材料が複数ありましたが、そんな事も関係なく強い相場になりました。

ほぼ一貫して上昇していた印象で、7月頭の日経平均は2万6000円付近でしたが、8月には2万9000円を超える場面もあり、今年の中では1番相場が強い時期だったと思います。

7月~8月の購入銘柄

そんな7月、8月に購入した銘柄はセンコーグループHDと稲畑産業の2銘柄で両方とも7月に購入しましたので、8月は今年に入って初めて1銘柄も購入していない月になっています。

銘柄コード平均購入単価株数購入金額購入時期
センコーグループHD9069899100899007月
稲畑産業80982263.01002263007月

7月最初に購入した銘柄は稲畑産業で3月権利落ち以降ずっと購入候補にしていましたが、なかなか株価が下がる場面がありませんでしたので、7月に少し調整した場面で購入しています。

そして2つ目に購入した銘柄がセンコーグループHDです。センコーグループHDについては、購入の少し前に検証動画を投稿していましたが、物流需要の高まりを受けて業績は順調に推移していましたが、株価は去年3月の高値1168円からじわじわ売られている水準でしたので購入しました。

9月~10月相場

続いて9月、10月相場ですが、9月は7月、8月に上昇していた反動もあり大きく下げる場面があり、10月は反発する展開となりました。

相場は引き続きアメリカのインフレ対策による金利上昇からの景気後退を懸念する動きに大きく影響を受けていましたが、10月に入ると悪い経済指標だと金利引き上げの鈍化期待から株価は上昇し、好調な経済指標だと金利引き上げの加速懸念から下落するなど複雑化を増していきました。

9月~10月の購入銘柄

そんな9月、10月に購入した銘柄は、アルヒ、伊藤忠、大和ハウスの3銘柄です。

銘柄コード平均購入単価株数購入金額購入時期
アルヒ71981034.71001034709月
伊藤忠800136981003698009月
大和ハウス19252937.510029375010月

9月に購入したアルヒと伊藤忠は9月上旬に日経平均が大きく下げたタイミングで購入していますが、アルヒは購入後すぐにSBIグループによるTOBが発表され株価は大きく上昇しました。その後TOBは成立しましたが、業績不振もあり株価はあっという間に買値付近まで下げています。

伊藤忠は今年に入ってずっと購入候補にしていましたが、株価の上昇に付いていけず購入できない状態でした。そんな中、9月上旬に全体が調整し3700円を割れたタイミングで購入しています。

そして10月唯一の購入銘柄が大和ハウスです。大和ハウスについては、9月末時点のNISA枠の残り35万円を考慮したうえで購入候補にしていた5銘柄のうちの1つです。

この時購入候補にしていたのは大和ハウス以外に東京海上HD、NTT、住友倉庫、アルテリアネットワークスだったのですが、この5銘柄の中でも大和ハウスの直近株価は大きく下げていましたので9月の権利が落ちた10月頭に購入しています。

11月~12月相場

続いて最後の11月、12月相場についてですが、11月相場は11月10日に発表されたアメリカの消費者物価指数(CPI)が予想を下回った事をきっかけに日米ともに株価が大きく上昇する場面がありましたが、11月後半にかけては膠着状態が続きました。

そして12月に入るとアメリカのCPIやパウエル議長の発言に加え、日銀の大規模金融緩和策見直しの動きもあり、株価は大きく上下する展開が続いています。

11月~12月の購入銘柄

そんな11月、12月の購入銘柄ですが、11月にENEOSを購入しているだけになっています。

銘柄コード平均購入単価株数購入金額購入時期
ENEOS50204741004740011月

そもそも10月末時点でNISA枠の残りが5万円くらいになっていましたので、5万円で購入できるセブン銀行、ENEOS、ヤマダHD、スカパーJSATを今年最後の購入候補にしていたのですが、原油価格の下落に伴いENEOSの株価もじりじり下げていましたので購入しています。

ENEOSの購入で今年のNISA枠が無くなりましたので、12月の購入はありません。

それでは以上の購入銘柄の中から、今年買って特に良かったと思っている高配当株を2銘柄紹介していきます。

【2914】JT

最初の銘柄はJTで、冒頭でお伝えした様に今年最初に購入した銘柄です。

JTは12月の権利落ち後の株価が下がったタイミングを狙っており、正直購入時点で株価はそこまで下げていなかったのですが、6%付近の高配当に魅力を感じて購入しています。

その後、ロシアのウクライナ侵攻が始まり株価が大きく下げる場面もありましたが、海外たばこ事業の好調や円安の追い風で業績が伸びた事で大幅増配となり、株価も順調に上昇していますので今年購入して良かったと思っています。

直近決算

JTは12月決算の為、10月31日に第3四半期決算を発表しており、最終利益は4038億円と前年同期比で650億円の増益です。

業績好調に伴い通期最終利益予測を4450億円へ830億円上方修正しており、年間配当は188円へ従来予想から38円の増額が発表されています。

業績好調の要因は、引き続きたばこ事業の力強いプライシング効果(価格設定)が牽引した事に加え円安の影響も寄与したとの事です。

通期最終利益(億円)

銘柄名JT
2019年12月期3481
2020年12月期3102
2021年12月期3384
2022年12月期(会社予想)4450

2019年からの通期最終利益を見ていきますが、2020年を底に回復傾向が続いています。

業績が回復している要因は海外たばこ事業が好調に推移している事に加え、今期については価格の改定と円安が大きく影響を与えています。

実際、燃焼性たばこの販売本数自体は前期比マイナスでしたので、やはり値上げと何より円安の追い風が大きかった模様です。

配当推移

配当推移
2015年118
2016年130
2017年140
2018年150
2019年154
2020年154
2021年140
2022年(会社予想)188

配当について2019年までは順調に増配傾向でしたが、2020年には配当性向が90%付近まで上昇し、2021年には上場後初の減配を発表しています。

今期は業績の回復を見込み期初時点では年間配当を150円と減配前の水準に戻る予測で発表していました。

しかし、先程も触れた様に第3四半期決算で業績の上方修正にあわせて配当も大きく増額しています。

JTの配当方針は、強固な財務基盤を維持しつつ中長期の利益成長を実現することにより株主還元の向上を目指すとし、具体的な数値としては配当性向75%を目安にしています。

株主優待制度

JTには2022年末の権利確定分で廃止にはなりますが、株主優待制度がありますので内容を表にまとめています。

保有株数自社商品
100株~200株未満2500円相当
200株~1000株未満4500円相当
1000株~2000株未満7000円相当
2000株以上13500円相当

100株以上を1年以上継続保有している株主に対し12月31日現在の株式保有数に応じ、JTグループ会社等の商品を贈呈しています。

しかし、1年以上継続保有が条件となっており今購入しても優待は貰えませんので注意が必要です。

株価推移

株価は2016年2月には4850円の高値を付けていますが、そこからは右肩下がりの状況でした。今年に入ってからは、ロシアのウクライナ侵攻を受けて3月上旬に2000円まで売られましたが、その後は業績の好調を背景に株価も上昇し、直近は2800円前後で推移しています。

株価指標(2022年12月23日時点)

銘柄コード株価PERPBR配当配当利回り配当性向
JT2914282511.31.321886.6574.9

最近の株価はここ数年の中では高値圏ですが配当の大幅増額もあり、配当利回りは6%半ばと高水準です。

業績好調を背景にPERは市場平均と比較して割安で、配当性向は75%付近と方針通りの水準です。

JTを買って良かった理由

JTを買って良かった理由は、今期業績好調により配当も大幅増額となった事が1番の理由です。

ロシアのウクライナ侵攻時には購入を後悔した事もありましたが、円安が進んだ春以降は業績、株価ともに順調に推移しています。

しかし、業績好調の大きな要因は円安の効果で、為替に関して来年は今までの反動で円高に進む可能性もあります。

ロシアウクライナ情勢も今後の動向は不透明ですし、為替が今後円高に振れると業績、株価は低迷する可能性が高いです。

そしてJTの配当は現在配当性向75%を目安にしており、今回の配当増額も75%にあわせた金額になっています。

以上の点からJTについては、今年買って良かったとは思っていますが、今のタイミングで購入するのは少しリスクの方が大きいかなとは思います。

【8001】伊藤忠

今年買って良かったと思っている2銘柄目は伊藤忠で9月に購入しています。

伊藤忠は途中でもお伝えした様に今年ずっと購入候補にしてましたが、株価の上昇に付いていけず、なかなか購入できずにいました。

そんななか、9月上旬に全体が調整したタイミングで伊藤忠の株価も3700円を割る場面があり購入しました。

その後株価は3500円付近まで下げましたが、今の株価を見ればあの時購入しておいて良かったと思っています。

直近決算

伊藤忠は11月4日に第2四半期決算を発表しており、最終利益は4830億円と前年同期比で176億円の減益ですが、通期最終利益、年間配当予測に変更はありません。

前期比減益の要因は、携帯事業や投資ファンドが不調だった事に加え前年に台湾のファミリーマート株を売却した反動などとしています。

伊藤忠は決算発表1ヶ月前の10月4日に通期業績の上方修正を発表していましたので、今回の決算での上方修正はありませんでした。

通期最終利益(億円)

銘柄名伊藤忠
2019年3月期5005
2020年3月期5013
2021年3月期4014
2022年3月期8202
2023年3月期(会社予想)8000

2019年からの通期最終利益を見ていきますが、コロナショックの影響で2021年は大きく減益となりましたが、2022年はコロナからの経済回復や商品市況の上昇で過去最高益と急回復しています。

今期については、ロシアのウクライナ侵攻やサプライチェーンの混乱、コロナ感染の動向など経営環境の先行きに様々な不透明要因があるとして当初は1200億円くらいの減益見込みで発表していましたが、先程お伝えした様に10月に通期業績見込みを上方修正しています。

上方修正後でもまだ減益見込みですが、第2四半期時点の通期進捗率は60%付近ですので、今後増益となる可能性も十分期待できそうです。

配当推移

銘柄名伊藤忠
2015年46
2016年50
2017年55
2018年70
2019年83
2020年85
2021年88
2022年110
2023年(会社予想)140

2015年からの配当推移をまとめていますが順調に増配傾向です。

コロナショックで業績が落ち込んだ2021年でも増配しており、またここ数年の増配額は業績好調を背景に凄いペースになっています。

伊藤忠の配当方針は2023年度までの中期経営計画中は累進配当を継続としており、今期2022年度の下限配当は140円、2023年度は140円+αを下限配当としています。

また具体的な数値としては、2023年度までに配当性向30%をコミットメントとの事です。

株価推移

株価はコロナショックで1911円まで売られましたが、その後は順調に上昇しています。

特に今年に入ってからは右肩上がりのペースが続いており、3月末には4249円まで買われました。その後は3500円付近まで値を下げる場面もありましたが、直近は4000円台を回復しています。

株価指標(2022年12月23日時点)

銘柄コード株価PERPBR配当配当利回り配当性向
伊藤忠800141817.71.261403.3525.6

直近の株価は高値圏で推移していますが増配を継続している事で配当利回りは3%台を維持しています。

業績好調を背景にPERは市場平均と比較して割安で配当性向は約25%と余裕を感じる水準です。

伊藤忠を買って良かった理由

伊藤忠を買って良かった1番の理由は、上昇が続く株価です。

途中で触れた様に伊藤忠は今年に入りずっと購入候補にしていましたが、上昇する株価に付いていけず購入できずにいました。

私が購入した9月の株価も以前の水準と比較するとかなり高いですが、業績、配当の推移や今の株価を見ると、あの時買っておいて良かったと思っています。

まとめ

今回は今年の相場や購入銘柄、そして今年購入した19銘柄の中から特に購入して良かったと思っているJTと伊藤忠の2銘柄の現状についてまとめました。

投資をされている方ならば理解して頂けると思いますが、株式投資において購入銘柄を選定する事ももちろん難しいですが、購入のタイミングを決断する事もかなり難しいです。

狙っている銘柄に限って株価が下がらなかったり、購入後すぐに株価が下がるなんて事は誰しも経験した事があるかと思います。

その様な状況のなか、個人的には来年もたくさんの高配当株を購入していくつもりですので、少しでも買って良かったと思えるタイミングで購入したいと考えています。

今年買って良かった2つの高配当株については、YouTubeで動画版を投稿していますのであわせてご覧ください。

今年購入した19銘柄の中から、特に買って良かった2銘柄を検証

40代元証券マンの高配当株投資(YouTube編)

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