【10月30万購入】2022年10月末時点の保有銘柄・配当最新情報

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資産状況推移

10月もあと厳密には1営業日残ってはいますが、ほぼ終了ですので10月末時点の保有銘柄、配当の最新情報をまとめていきたいと思います。

10月の相場は1週目に大きく上げた反動で2週目は下がりつつも、月末にかけて持ち直すという感じで、日米ともに引き続き乱高下が続きました。

特に最近の相場は悪い経済指標だと金利引き上げの鈍化を期待して株価は上昇し、好調な経済指標だと金利引き上げの加速懸念から下落するという様に複雑化を増しています。

そんな中、個人的に10月は1銘柄新規で購入しましたので、今回は10月の相場や購入銘柄を振り返りつつ、保有銘柄の株価動向や配当の最新情報についてまとめていきます。

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2022年1月から9月までの購入銘柄

それでは本題ですが、私は2022年に家族3人分のNISA枠上限年間320万円の株式購入を予定しており、今年の1月から9月までに購入したのはこちらの16銘柄で約285万円です。

銘柄コード平均購入単価株数購入金額購入時期
JT29142345.31002345301月
マリモ地方創成リート347013110011311001月
ソフトバンク94341451.51001451501月
リコーリース856638401003840002月
ヤマダHD9831397.55001987502月、3月
キリンHD25031894.61001894603月
ケネディクス商業リート345326770012677003月
ENEOS5020457.6200915203月
三菱HCキャピタル8593527.72001055403月
スカパーJSAT9412410.6200821204月
ザイマックスリート348812272011227205月
伊藤忠エネクス81331033.81001033806月
センコーグループHD9069899100899007月
稲畑産業80982263.01002263007月
アルヒ71981034.71001034709月
伊藤忠800136981003698009月
合計   2845440 

今年の相場は年明けから3月頃にかけて、アメリカの利上げ懸念やロシアのウクライナ侵攻などの問題で大きく下げる場面がありましたので、3月権利取りまでに約175万円の株式を購入しています。

4月以降も日米ともに値動きの激しい展開が続きましたが、高配当株を中心に底堅い動きでしたので購入ペースは落ちましたが、9月まででNISA枠の残りは約35万円と大分少ない状況になっていました。

10月の購入銘柄

そして10月の購入銘柄ですが、私は9月18日に残りのNISA枠35万円を考慮したうえで、今年のうちに購入したいと考えている高配当株5選の動画を投稿しており、こちらがその時の5銘柄です。

今年のうちに購入したい高配当株5選(2022年9月16日時点)

銘柄コード株価PERPBR配当配当利回り配当性向
東京海上HD8766785112.31.393003.8231.1
NTT9432384511.41.601203.1234.8
大和ハウス192531129.41.001304.1839.3
住友倉庫930321448.00.831004.6637.2
アルテリアネットワークス4423127810.52.4860.524.7449.9

購入のタイミングについては、例年年末にかけて相場は強含む傾向が多いので9月の権利が落ちた後の早いタイミングとしていました。

そして結果としては、この5銘柄の中より10月頭に大和ハウスを購入しています。

大和ハウスについては、アメリカの金利上昇に伴い住宅ローン金利も上昇している事やインフレによる住宅価格上昇などの影響でアメリカの住宅市場の先行きに懸念点もありますが、他の候補銘柄と比較してもかなり株価が下がっていましたので100株購入しています。

保有銘柄(2022年10月28日時点)

それではここからは、2022年10月28日時点の保有銘柄情報について業種ごとにまとめていきます。

銘柄コード平均購入単価株数現在株価評価損益権利確定配当(累計)評価損益(配当込)予定配当利回り(買値)利回り(現値)
大和ハウス19252937.51002998.5610006100130004.434.34
キリンHD25031894.61002172.52779032503104065003.432.99
JT29142192.52002429.5474002900076400300006.846.17
トーセイリート3451112380113710024720142803900071406.355.21
ケネディクス商業リート34532677001267200-5001368513185128154.794.80
マリモ地方創成リート3470131100113680057003815951572895.565.33
ザイマックスリート34881227201122100-6203867324769585.675.70
いちごオフィスリート89756976528190024270174564172681985.885.00
ENEOS5020414.7600489.7449802200066980132005.304.49
アルヒ71981034.710013993643030003943060005.804.29
伊藤忠80013698100382913100650019600140003.793.66
三井物産80312387.510032378495016500101450120005.033.71
稲畑産業80982263100238412100650018600115005.084.82
伊藤忠エネクス81331033.81001024-9802400142048004.644.69
三菱UFJ8306495.9700687.513414036900171040224006.454.65
三井住友FG83163115.33004102296010124500420510660007.065.36
リコーリース856638401003580-2600013000-13000135003.523.77
オリックス85911428.52002137.514180034280176080171205.994.00
三菱HCキャピタル8593527.72006312066060002666062005.874.91
センコーグループHD906989910097475001700920034003.783.49
タカラレーベンインフラ928111990011266006700105641726466265.535.23
いちごグリーンインフラ928262700372300288002360152401122856.535.66
カナディアンソーラインフラ928412640011278001400112001260075005.935.87
東京インフラ928596800195700-11009370827060316.236.30
エネクスインフラ928691600396700153002700042300180006.556.20
ジャパンインフラファンド9287955001957002008824902459536.236.22
スカパーJSAT9412410.62005262308018002488036004.383.42
KDDI94333080.5200438326050044500305000270004.383.08
ソフトバンク94341374.48001451.561670120400182070688006.265.92
ヤマダHD9831397.55004834275090005175090004.533.73
VYMVYM83.4215104.66981971222011041744003.341.91
合計    143704766271220741594512155.534.70

建設

10月唯一の購入銘柄は先程もお伝えした大和ハウスで、建設株は初めての購入です。

住宅メーカーは全体的に動きが弱い感じもしますが、今後の景気後退懸念や住宅価格上昇などの懸念点が影響している状況かと思います。

食品

キリンHDは10月中旬にかけて上昇し8月の高値2305円に迫る場面がありましたが、その後は反落して2100円台まで下落する場面がありました。

JTは更に進んでいる円安の影響もあってか、年初来高値の2448円まで上昇しています。JTは来週月曜日(10月31日)に第3四半期の決算発表を予定していますので、ロシアウクライナ情勢の影響や更なる円安の効果がどの程度業績に反映されているか注目です。

REIT(リート)

保有しているREIT(リート)5銘柄は全体的に弱い動きでしたが、特にケネディクスは10月6日に新投資口の発行を発表し急落しています。どの銘柄も増資は1口当たり価値の低下懸念により売られてしまいますが、特にREITやインフラファンドは新しい物件の購入費用目的で増資を行う事が多いです。

新規物件の購入により資産規模は大きくなりますので、増資は悪い事ばかりではないのですが、短期的には売り材料になってしまいますので、逆に狙っている銘柄が増資を発表したタイミングについては購入チャンスの場合もあります。

石油元売り

ENEOSは80ドル台で停滞している原油価格の影響もあり、400円台後半での動きが中心でした。

商社

伊藤忠の株価は10月頭にかけて下落していましたが、10月4日に通期最終利益を1000億円上方修正し、年間配当を10円増額した事で株価は急上昇しています。この時期の上方修正は珍しいですが、要因は収益が順調に積みあがっている為との事ですので、11月4日に予定されている第2四半期決算も楽しみです。

三井物産も伊藤忠の上方修正につられ10月上旬に株価を上げています。三井物産は、来週火曜日(11月1日)に第2四半期の決算発表を予定していますので、三井物産も通期最終利益の上方修正があるのか注目です。

稲畑産業も10月上旬に2608円の年初来高値まで上昇しましたが、その後は勢いよく上昇した反動もあってか反落しています。稲畑産業は11月7日に第2四半期の決算発表を予定しており第1四半期の内容は微妙でしたので、持ち直しているか注目です。

伊藤忠エネクスは先月から下落が続いており1000円を割れそうな場面もありましたが何とか踏みとどまり、1000円台前半での動きが中心でした。

メガバンク

三菱UFJと三井住友FGのメガバンクもしっかりした動きでした。先月後半からの流れで月初こそ売られる場面がありましたが、特に三菱UFJは第1四半期大幅減益の要因だった、米国地銀ユニオンバンクの売却が12月1日に実行予定と発表された事もあり強い動きでした。

その他金融

9月に購入したアルヒはSBI子会社によるTOB期間が続いていますが、株価はTOB価格1500円を100円程度下回る1400円付近で動きが止まっています。TOB期間は10月31日までですのでTOBが成立するのかが当面の注目点ですが、先月もお伝えしていた様にTOB成立後もアルヒの上場は維持されるとの事ですので個人的には継続保有します。

リコーリース、オリックス、三菱HCキャピタルのリース3社の株価も先月からの流れで月初に値を下げる場面がありましたが、その後は先月後半に売られ過ぎた反動もあり値を戻しています。それぞれ11月上旬に第2四半期の決算発表を予定しており、おそらく順調な内容かとは思いますが、特にオリックスはまだ通期の業績見込みを開示していませんので、通期予測が開示されるか注目です。

陸運

センコーグループHDはしっかりとした動きとなり、10月14日には年初来高値の1025円まで上昇しました。その後は反落しましたが、じわじわ上昇している感じです。

インフラファンド

インフラファンドは現在上場している6銘柄全てを保有していますが、タカラレーベンインフラのTOB期間が続いています。期間は11月11日までとなっており現状大きな動きはありませんので、TOBが成立した場合は11月に売却する事になりそうです。

情報・通信

スカパーJSATの株価は500円台前半で動きが止まっていました。一時期に比べると動きが弱くなっていますが、11月2日に第2四半期の決算発表を予定しており、第1四半期は微妙な内容でしたので内容に注目です。

通信株については明暗が分かれており、KDDIは割としっかりしていましたがソフトバンクは弱い動きでした。特別な材料は無かったかと思いますが、株価下落によりソフトバンクの配当利回りは6%付近まで上昇していますので、そろそろ良い水準の様な気はします。

小売り

ヤマダHDの株価は480円付近で完全に動きが止まっていました。ヤマダは11月4日に決算発表を予定しており、上限2億株の大規模自社株買いの進捗状況が発表されるのかを含め内容に注目です。

米国ETF

VYMはNYダウと連動して100ドルの大台を回復しています。

ポートフォリオ銘柄別

こちらが銘柄別のポートフォリオグラフになりますが、10月は大和ハウスを新規で購入していますので少しバランスが変化しています。

大和ハウスは購入金額が30万円付近でしたので、銘柄順でいきなり第8位の銘柄になっています。

引き続き購入銘柄数を増やしながら上位銘柄とのバランスを良くしていこうと考えています。

ポートフォリオ業種別

続いて業種別のポートフォリオグラフになりますが、大和ハウスは初めての建設株でしたので業種が1つ増えています。

業種についても引き続きジャンルを増やしながら少しでもバランスを良くできればと考えています。

保有銘柄データ

保有銘柄の情報をまとめています。

現在の投資銘柄数は31で、投資金額は約816万円です。

配当予定額は年間45万円ですので、配当利回りは約5.53%です。

現時点の含み益は約143万円で権利が確定している配当の合計が66万円の為、配当まで含めた合計の含み益は約209万円です。

1ヶ月前のトータル含み益は約197万円でしたので、この1ヶ月で12万円くらい含み益が増えています。

日経平均は9月末と比較して約1170円上昇していますので、保有銘柄の動きもしっかりしていた感じです。

11月相場の展望

最後に11月相場の展望ですが、11月も引き続きインフレ対策によるアメリカの利上げからの景気後退懸念に株式市場は影響を受けそうです。
景気後退については既に懸念ではなく、かなりの確率で起こるものとして市場は受け入れている感じもしますので、とりあえずはインフレ対策の効果が確認され始め、金利の高値目途が見えてくる状況になるのか注目です。

実際10月に発表されたアメリカの消費者物価指数(CPI)は事前予想を上回りましたが、NY市場は最初に下げただけで、すぐに上昇に転じています。
11月のCPI発表日は11月10日に予定されていますので、再びここでの数字に株式市場は影響を受けそうです。

国内市場は引き続きNY市場の影響を受ける展開が続きそうですが、来週以降3月期銘柄の第2四半期決算発表が本格化します。
7月から9月の四半期になり円安も更に進んでいますが、原材料費高騰の影響も大きくなっている可能性がありますので、決算内容を受けて株価がどの様に反応するのか注目です。

そしてアメリカの中間選挙が11月8日に迫っています。

アメリカの中間選挙は大統領選挙の中間となる年に実施されるもので、上院議員の3分の1と下院議員全員を新たに選任します。
中間選挙後の株価は、中間選挙後の政局不安が払拭されることや大統領選挙を見越して政権が景気対策を本格化させることも影響してか株価は上昇しやすい傾向があります。

そして従来年末にかけて相場は強含む傾向が多い事や夏以降相場が弱かった事を踏まえると、今後の相場は年末にかけてロシアウクライナ情勢やCPIの数値に余程の事がない限り上昇していく展開を予想しています。

まとめ

今回は10月相場の振り返りや購入銘柄、そして11月相場の展望についてまとめました。

10月相場はNYダウと連動して値動きの激しい展開が続きましたが、日経平均は9月末と比較して上昇しており、滅茶苦茶強くはないですが、しっかりとしたこの流れは続いていきそうな気はします。

しかし、11月相場も第2四半期の決算内容やロシアウクライナ情勢など懸念点も複数ありますので引き続き注意は必要です。

という事で個人的にも今年のNISA枠はあと5万円位しか残っていませんが、なるべくNISA枠は使い切りたいと考えていますので、近いうちに5万円以下で購入できる高配当株をまとめてみたいと考えています。

2022年10月末の保有銘柄情報については、YouTubeで動画版も投稿していますのであわせてご覧ください。

【10月30万円購入】2022年10月末の保有銘柄・配当最新情報

40代元証券マンの高配当株投資(YouTube編)

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