【1月109万円購入!!】2024年1月末時点の保有銘柄・配当情報

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資産状況推移

早いもので1月も今週で終了となりますが、今年の相場は年明けから想像以上に力強い動きが続き、日経平均もバブル崩壊後の高値を何度も更新するなか、いよいよ史上最高値の更新も完全に視野に入っている状況です。

正直、1月からこれほど強い相場になった事は想定外で、今年もいきなり新規購入が難しい状況となっていますが、それでも今月は何とか3銘柄を購入しました。

という事で今回は、驚くほど強かった1月相場や1月の購入銘柄を振り返りつつ、保有銘柄の最新状況に加え、2月の相場展望をまとめていきます。

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1月相場の振り返り

まずは1月相場から振り返っていきますが、年明けの相場は元日に石川県で地震が発生した事やアメリカの早期利下げ観測が後退した事でNYダウが下落した影響もあり、大発会では日経平均の下げ幅が一時700円を超える場面があるほど波乱含みのスタートなりました。

しかし、その後は外国人投資家による買いや為替が円安に振れた事で値を上げる銘柄も多く、1月上旬は日経平均も連日でバブル崩壊後の高値を更新する力強い動きとなりました。

中旬に入ると上昇ペースの早さから過熱感も意識され、さすがに上値が重たくなる場面が出てきましたが、大きく崩れる事はありませんでした。

そして、下旬に入ってもNY市場が堅調に推移している事やじわじわと進んでいる円安に加え、日銀会合を無難に通過した事もあり、底堅い動きは続いていますが、さすがに1月前半の勢いは無くなっています。

2024年1月の購入候補(2024年1月5日時点)

そんな1月に購入した3銘柄ですが、1月7日に投稿していた記事でお伝えしていた様に、こちらの7銘柄を1月の購入候補にしていました。

銘柄コード株価PERPBR配当配当利回り配当性向
ソフトバンク9434181120.43.68864.7596.7
アステラス製薬4503176637.21.93703.96147.7
ジャックス858453008.00.842103.9631.7
宮地エンジニアリング3431330012.51.201604.8560.5
INPEX16051981.57.30.58743.7327.4
積水ハウス1928322710.81.211183.6639.6
カナディアンソーラー928411270022.21.2975506.70

そして、私は新NISA元年となる今年の大発会では、この7銘柄の中からいずれかの銘柄を購入しようと決めており、1月4日寄り付きすぐの時点でジャックスを購入しています。

ジャックスについては、去年も度々購入候補にしていましたが株価上昇についていけず購入できていませんでしたので、大発会に全体が売られているなかジャックスも値を下げていましたので、今年最初の購入銘柄に決めました。

大発会で下げた後は日経平均も強い動きが続いたため、購入候補銘柄も値を上げる展開が続きましたが、他の銘柄と比較してそこまで上昇していなかったインフラファンドのカナディアンソーラーを1月10日に2株購入しています。

カナディアンソーラーは既に1株保有していましたが、インフラファンド全体が今後の利上げを警戒してか最近は値を下げる銘柄が多かったですので、今年2番目の購入銘柄に選びました。

その後は全体の強さに付いていけず様子見が続きましたが、1月はもう1銘柄くらい購入したいとの思いもありましたので、下旬に宮地エンジニアリングを購入しています。宮地エンジニアリングは去年8月に配当方針を見直し大幅増配を発表した事で株価は急騰していましたが、配当利回りは依然4%台と高水準でしたので、株価にはある程度目を瞑り100株購入しています。

1月の購入銘柄

銘柄コード平均購入単価株数購入金額購入時期
ジャックス858451151005115001月4日
カナディアンソーラ928411470022294001月10日
宮地エンジニア34313468.51003468501月26日
合計   1087750 

結果として1月はこちらの3銘柄の購入に終わりましたが、単価が高い銘柄を購入した事もあり購入金額は合計100万円超えと相場全体が強かった割には順調なスタートになったと思っています。

特に大発会の前場に全体が下げたタイミングでジャックスを購入できた事は、今のところ良い買い場になった印象です。

そして、私は3月の権利取りまでに合計300万円くらいの購入を目標としていますので、引き続き2月以降もこのペースで購入していきたいと考えています。

リアルタイムの購入報告(YouTubeメンバー限定動画)

また、私は今年からYouTubeでメンバーシップも始めていますが、メンバー限定の動画では私が購入した銘柄を購入日のうちにメンバー限定の動画でお知らせしており、こちらのサムネイルは1月に投稿した購入報告の動画です。

1月4日(木)10時投稿

1月10日(水)19時投稿

1月26日(金)19時投稿

ジャックスを購入した1月4日は仕事も休みだったため、購入後すぐの朝10時頃に動画を投稿しており、その他の銘柄も購入日の夜には購入報告動画を投稿しています。

そして、購入銘柄が無い場合でも直近の相場状況や今後の相場見通しなど最新の情報を投稿していますので、目安としては週に最低1本はメンバー限定の動画を投稿していく予定です。という事で、2月以降もメンバー限定の動画はどんどん投稿していきますし、メンバーシップにはその他の特典も用意していますので、興味のある方は下記リンクをご覧ください。

\リアルに近い購入報告動画を投稿中!!/

保有銘柄情報(2024年1月26日時点)

それではここからは、1月相場で保有銘柄がどの様に動いたのか、2024年1月26日時点の最新情報をまとめていきます。

銘柄コード平均購入単価保有株数現在株価評価損益権利確定配当(累計)評価損益(配当込)予定配当利回り(買値)利回り(現値)
ニッスイ1332545.7500785.912010010000130100100003.672.54
大和ハウス19252937.5100449415565013300168950140004.773.12
キリンHD25031894.6100208719240134003264069003.643.31
JT29142192.5200376531450089200403700376008.574.99
宮地エンジニア34313468.51003450-18500-1850160004.614.64
トーセイリート3451112380113800025620214304705072206.425.23
KDX不動産897215934511616002255276452990076004.774.70
ヘルスケアリート34551529001138000-149000-1490064354.214.66
マリモリート34701311001124300-680014516771665795.025.29
ザイマックス34881227201120200-252010061754162065.065.16
いちごリート89756976528270025870297505562081445.844.92
ENEOS5020437.55800591.512316037400160560176005.033.72
AREHD58571920100200888000880090004.694.48
いすゞ自動車72021739.510020302905043003335086004.944.24
ホンダ72671065.83001583.515530014700170000174005.443.66
SPK74661524.910019884631047005101050003.282.52
伊藤忠80013698100653528370022000305700160004.332.45
丸紅80021937.91002459.55216041505631083004.283.37
三井物産80312387.5100580334155033000374550170007.122.93
稲畑産業8098226310031408770017000104700120005.303.82
伊藤忠エネクス81331063.4200157910312012800115920104004.893.29
イエローハット98821953.81001804-149803300-1168066003.383.66
三菱UFJ8306495.9700134159159062450654040287008.273.06
三井住友FG83163115.3300744012974102040001501410810008.673.63
アルヒ71981034.7100857-177707500-1027040003.874.67
みずほリース84253465100528018150016500198000172004.963.26
リコーリース85663840100505012100028500149500150003.912.97
オリックス85911428.5200282027830051400329700188006.583.33
三菱HC8593593.84001017.516950020400189900148006.233.64
イオンFS85701254.3100131661702500867053004.234.03
ジャックス85845115100572060500060500210004.113.67
東京海上HD87662604.9100373311281011050123860121004.653.24
センコーHD9069939.920011414022089004912076004.043.33
いちごインフラ928262700372600297003588665586121956.485.60
カナディアン92841186003113900-14100224508350226506.376.63
東京インフラ928596800186900-990018201830160246.226.93
エネクスインフラ928691600385800-174005400036600180006.556.99
ジャパンインフラ928795500185600-990017815791560106.297.02
スカパーJSAT9412410.62007576928060007528040004.872.64
NTT9432166.5800183.41352020001552040003.002.73
KDDI94333080.5200485935570072500428200280004.542.88
ソフトバンク94341374.48001933.5447270189200636470688006.264.45
ヤマダHD9831397.5500448.125300180004330060003.022.68
あさひ33331252100129240000400045003.593.48
VYMVYM83.4215113.071188712120514007644003.341.76
合計    5810936129229971032356646635.493.73

水産

最初の銘柄は水産会社のニッスイですが、1月は全体に連動して上旬に800円付近まで上昇しましたが、その後は停滞が続きました。ニッスイは原材料の多くを輸入している関係で円高がメリットになるとされていますが、ここ数年の円安でも最近の業績は順調に推移していますので2月6日に予定している第3四半期決算も楽しみです。

建築

大和ハウスも中旬にかけては4700円を超える水準まで急騰しましたが、下旬にかけてはさすがに値を下げています。年明けの強い相場に連動した動きですが、業績は順調に推移していますので、2月9日の決算発表に期待です。

食品

キリンHDは権利落ちで年末に下げていた反動もあり中旬にかけては切り返しましたが、その後は下落しています。ただ、他の銘柄と比較すると最近の株価は停滞が続いていますので、今年は本格的に上昇できるか、とりあえずは2月14日の本決算に注目です。

JTも年末には権利落ちで値を下げましたが、年が明けると全体に連動して値を上げています。

JTは2月13日に本決算発表を予定しているなか、第3四半期時点の通期進捗率は95%付近と順調に推移していますので、前期の最終着地と配当増額があるのか、そして今期見込みがどうなるのか注目です。

金属

そして、先程お伝えした様に1月最後に購入した銘柄が橋梁メーカーの宮地エンジニアリングです。宮地エンジニアリングは去年8月以降株価が大きく上がっており、年明け以降も地震関連銘柄としてしっかりとした動きが続いていましたが、配当性向を60%相当に引き上げた現在の配当方針は2027年3月期まで続き、また、決算書では業績予想計画に基づき27年3月期の年間配当予想額を180円と今期見込みよりも20円増額の予想にしていますので、今後の増配にも期待し、ある程度株価には目を瞑って100株購入しています。

REIT

REITについては合計6銘柄の保有となっており、全体と連動して値を上げる銘柄もありましたが、まだまだ他の高配当株と比較すると弱い動きです。REITは物件の購入費用を金融機関などからの借り入れで対応する部分が多く、金利上昇はマイナス要因になりますが、既にかなり売られている銘柄も多いので、金利上昇については大分織り込んでいる部分もあるかとは思います。

石油

ENEOSも全体と連動して600円付近まで上昇していますが、原油価格が下落していた影響もあり、他の高配当株と比較して勢いはそこまでありませんでした。

非鉄金属

AREホールディングスは年末からの勢いが継続し2000円付近まで上昇しています。日経平均と連動した点や金価格が上昇している事が好感された印象です。

輸送用機器

いすゞ自動車とホンダの自動車メーカーは12月に円高が進んでいた事やダイハツの不正検査問題で自動車株全体が売られていた反動もあり強い動きとなりました。為替も再度円安になっていますので2社とも2月に予定している決算発表が楽しみです。

卸売り

SPKも全体に連動し2000円付近まで上昇しています。国内トップクラスの連続増配が続いていますし、業績も順調ですので保有銘柄の先陣を切って発表される1月31日の第3四半期決算にも期待したいです。

総合商社の伊藤忠、丸紅、三井物産も年末にかけては売られる場面が目立ちましたが、年明け以降は急騰しています。下旬にかけてはさすがに停滞していますが、3社とも最近の業績は順調に推移していますので、それぞれ2月頭に予定している決算にも期待できそうですが、個人的には前回の第2四半期決算で唯一配当の増額が無かった伊藤忠が今回の決算で配当増額を発表するのか注目したいです。

稲畑産業は年明け早々に住友化学が保有している稲畑産業の株式を業績悪化により売却すると発表した事で売られるスタートとなりました。そこまで大きな下落ではありませんでしたが、他の銘柄が大きく上昇していた事を踏まえると取り残されてしまった印象です。

伊藤忠エネクスは全体に連動して中旬に1676円まで急騰しましたが、その後は値を下げています。低調な原油価格に影響を受けた感じですが業績は順調に推移していますので、1月31日に発表される決算に期待です。

イエローハットも全体に連動し1800円付近まで上昇しましたが、第2四半期時点の通期進捗率で37%付近と低迷していますので、こちらも1月31日に予定している決算での巻き返しを期待です。

金融

三菱UFJFGと三井住友FGのメガバンクは、年末にかけて売られていた反動もあり、しっかりとした動きとなりました。2社とも業績は順調に推移していますので、三菱UFJFGが2月5日、三井住友FGが2月1日に予定している第3四半期決算が楽しみです。

その他金融

アルヒも1月はさすがに上昇しましたが、今までの下落を踏まえると物足りないレベルです。とりあえずは2月6日の決算で目先の業績に持ち直しの兆しが見られるのか注目です。

保有しているリース4銘柄も1月は全体と連動し強い動きとなりました。ただ今期業績について、みずほリース以外の3銘柄は第2四半期時点の通期進捗率が50%に届いていませんので、今回の決算で下方修正がないか少し心配なところです。

イオンFSは2月決算ですので年明け早々の1月11日に第3四半期決算を発表しましたが、第3四半期時点の通期進捗率が33%付近とかなり低迷した内容でした。正直、下方修正が発表されなかったのが不思議なレベルで、株価も決算翌営業日には値を下げましたが、その後は全体に連動して切り返しています。

そして、今年最初に購入した銘柄がジャックスです。ジャックスは先ほどもお伝えした様に業績、配当推移が順調ななか、株価上昇に付いていけず購入できずにいましたが、大発会で下げていたタイミングで購入しています。

保険

保険株の東京海上HDは日経平均と連動し強い動きが続きました。業績も順調に推移していますので2月14日の決算発表にも期待したいところです。

陸運

センコーグループHDは12月に上げていた反動もあってか1月は停滞が続きました。ただ、まだまだ業績や配当推移と比較して株価には出遅れ感がありますので、いよいよ物流の2024年問題もスタートしますが、今年も期待したい銘柄です。

インフラファンド

インフラファンドは現在上場している5銘柄全てを保有していますが、12月に売られていた反動もあってか、1月は少し反発する動きとなりました。そんななか、先ほどもお伝えした様にカナディアンソーラーを2株買い増して合計3株にしています。インフラファンドは最近の基準価格下落で利回りが上昇していますので、今後は他の銘柄の買い増しも検討しています。

情報・通信

スカパーJSATも全体に連動して750円付近まで上昇しました。他の銘柄と比較すると大きな動きではありませんが、スカパーJSATは今年もじっくりした動きで十分です。

通信株は全体が強いなかでも特に強かった業種となっており、3銘柄とも大きく上昇しました。特にKDDIは中旬に株主優待制度の変更を発表し、今後はカタログギフトからpontaポイントなどへ変更する事を発表しましたが、発表翌営業日に少し下げただけで、すぐに切り返しています。業績は3社とも安定していますので、それぞれ2月頭に予定している決算にも期待したいです。

小売り

ヤマダHDも1月は少し上昇しましたが、他の銘柄と比較すると誤差のレベルです。とりあえずは2月1日に予定している決算での業績回復に期待です。

自転車専門店あさひは1300円前後で安定した値動きとなっています。普段からそこまで大きく動く銘柄ではありませんので、今年も安定した値動きを期待したいです。

米国ETF

VYMは上昇したNYダウと連動して110ドル付近で推移しています。

保有銘柄データ

保有銘柄の情報をまとめています。

現在の投資銘柄数は45で、投資金額は約1210万円です。

配当予定額は年間66万円ですので、配当利回りは約5.49%となっています。

現時点の含み益は約581万円で権利が確定している累計配当の合計が129万円のため、配当まで含めた合計の含み益は約710万円です。

1ヶ月前のトータル含み益は約603万円でしたので、この1ヶ月で100万円以上含み益が増えています。

1月26日時点の日経平均は12月末と比較して2300円くらい上昇しており、保有銘柄もほぼ全ての銘柄が値を上げていますので含み益も大きく増えています。

ポートフォリオ銘柄別

こちらが銘柄別のポートフォリオグラフになりますが、1月は3銘柄の購入でジャックス、宮地エンジニアリングが新規購入、カナディアンソーラーが買い増しとなりましたので比率が変わっています。

特にジャックスは購入金額が大きかったため、いきなり比率第4位の銘柄となりました。

ポートフォリオ業種別

続いて業種別のポートフォリオグラフになりますが、こちらも新規購入銘柄により比率が変わっています。

ジャックスが加わったその他金融が1位になっており、また宮地エンジニアリングは新規の金属業種となっています。

インフラファンドも買い増しにより比率が増えていますが、2月以降も新規購入により比率はどんどん変わっていくかと思います。

2月の相場展望 

最後に2月の相場展望をまとめていきますが、1番の注目は1月の勢いがこのまま続くかどうかです。1月の相場が強かった要因について、当初は新NISAによる買い需要かと思っていましたが、中旬に発表された日本株の売買動向によると1番買っているのは外国人投資家で、逆に個人投資家は売り越していた事が判明しています。

ただ、外国人投資家の中身は自国の株式市場下落に嫌気がさした中国人投資家が多いとの見方もありますので、2月以降も現在の勢いが続くのかは不透明です。

そんななか、国内では3月期銘柄の第3四半期決算や12月期銘柄の本決算がピークを迎えます。今回は去年10月から12月の四半期決算となりますので、去年後半に進んだ円高の影響も含め、内容に注目が集まります。

そして、何より1月の日経平均は2000円以上上昇していますので、そろそろ反動も警戒したくなるところです。

そこで出てくるのが「節分天井彼岸底」という相場格言ですが、例年1月下旬頃からは相場全体も年始の買い需要が落ち着き、低迷する傾向があります。従って、現在の勢いを見ていると日経平均の史上最高値3万8915円を2月にも超えそうな勢いですが、個人的にはそこまでいかず、一旦調整に入る動きを予想しています。

という事で、2月は全体が調整に入る展開を予想していますが、個別銘柄は決算を受けて反応する動きとなりそうですので、優良高配当株が値を下げる場面や他の高配当株と比較してまだあまり上がっていない銘柄を狙っていきたいと考えています。

まとめ

今回は1月相場や購入銘柄の振り返りに加え、2月の相場展望についてまとめました。

年明けからかなりのロケットスタートになった日本の株式市場ですので、買い遅れてしまったと感じている人もいるかもしれませんが、まだまだ今年の相場は始まったばかりですので、あまり焦り過ぎずにいきたいと考えています。

という事で、個人的に今年は夫婦2人分の成長投資枠480万円を目標に3月の権利取りまでに300万円くらいの株式を購入していくつもりですが、その辺りはもちろん株式市場の動向を見ながら判断していく予定です。

そして、そんな実際の購入実績は今後も月末に報告していきますし、メンバー限定の動画では購入日のうちにお知らせしていますので、引き続き宜しくお願いします。

2024年1月末の資産状況についてはYouTubeで動画版も投稿していますので、あわせてご覧ください。

【1月109万円購入!!】2024年1月末時点の保有銘柄・配当最新情報

40代元証券マンの高配当株投資(YouTube編)

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